なんとなく感覚わかる。
なんだろう、電子書籍で新刊買ったとしても、読むためのハードウェアはいつもの端末なので新品感が薄いからか。
つまり、新しい食器や家具買った時の高揚感・所有感的なものが電子書籍では小さくなってるんではないだろうか。
こだわる人は大好きな漫画はプレミア料金払ってでも紙で揃えるっていうスタイルになっていきそう。
SFでありがちな「大昔、本は紙に印刷されて販売されていたのよ」って世界が近いなー
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