うちの小学校の先生は、よく「こんな男社会はなくなればいい」と小学校の時から叫んでいた。
日教組が強い自治体の中で、教員や公務員労組の力は強く、それが社民系の組合だったとは最近知った。
しかし、そいつらは、自分たちの間のものだけを改善し、そのために県民市民の権利を奪ったのは万死に値する。
この組合は、女性の社会進出に寄与した点もあるが、それ以上に上野千鶴子や福島瑞穂というどうしようもない逆差別主義者を生んだ。
差別は許せない行為だが、差別に遭おうとしている立場を利用して、自分たちの権利を拡張し、社会を崩したのは大きな間違えである。
この人たちは、公人の立場で、自分たちのイデオロギーとやらで国家を転覆させた輩。