2016-03-30

空気パン野球が守られてアニメが叩かれる理由

アニオタ犯罪おかした際に「アニメ規制しろ」と発言すると、必ず「じゃあ空気パンや米や野球規制しろ」などと反論を受ける。

確かに空気を吸ってる奴は殺人もするし放火もする。だが空気があるおかけで我々は生きることが出来る。空気社会貢献、いや生物的貢献は計り知れない。空気を吸った奴に殺される確率より空気が無くなって死ぬ確率のほうがよっぽど高いのだから

確かに野球賭博やら覚せい剤やら色々やってる。社会的に悪影響だと思う。だが一方で、ダルビッシュ福留などがとてつもない金額を、震災で苦しむ東北地方口蹄疫で苦しむ宮崎県などに寄付する、とても大きな社会貢献を行っている。

アニメが、あるいはアニオタが何か社会に貢献した事が今までにあっただろうか。事件を量産し、引きこもりを量産し、それだけである社会負担を掛けることはあっても社会の役に立つことは何もしていない。せいぜい節電の呼びかけにタダ乗りしてドヤ顔した程度だ。

別に社会の役に立たないものは全て規制しろというわけではない。しかし、社会の役に立たない上に事件ばかり起こすような人間を量産するようなコンテンツは流石に規制するべきではないのか?

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