2016-03-25

NTTドコモ へ

2016/02/

NTTドコモ へ

PL法抵触するのではないか。

ntt携帯電話最初蒲鉾から使っていて20年位になる。これは27万円と高かったが性能は良かった、これには助けられた記憶がある。ところが現在nttドコモ携帯電話は欠陥機種がある、SH-03D とSH-06Fだ。03Dは電話帳に記録してある番号が消える場合がある、厳密に言えば 隠れるのだ、3~4回位迷惑をこうむったことがある。またアンテナ位置非常識場所にあり、購入して程なく引っ掛かけてアンテナを曲げてしまった、代理店に持参したら3~4千円掛かるらしい。儲けるための付加価値だろう。

06Fは現在使っているが、この機種は電話の着信音が聞こえなくなる事がある。ボリューム調節ボタンがワザワザ指に触れる箇所に設けてあり、注意をしていても 知らぬうちに触って消音になるのだ。着信音が聞こえず相手の方に謝った事が数件ある。そしてまた、ボリューム調節ボタンとスィッチのボタンが対向線上の箇所に設けてあり相対しているので、スィッチ・ボタンを押す時にボリューム調節ボタンに触らざるを得ない。そして着信音が聞こえなくなる、全く利便性が無く製造ミスも甚だしい。

それから付属品について、充電器は必需品だから当然付属品として付けるべきだと思うが有料で買わされ、全く使い方の解らない変換ケーブル付属品として付いていて代理店で聞いても使う必要が無く無用のものと言う、しかも雷が鳴り出したら感電の原因になり非常に危険ですと書いてある。これらもユーザー無視の儲けるための付加価値だろう。危険機器付属品にするのは全く馬鹿げている。

このことには後日談がありドコモ代理店SH-06Fの充電器が故障したので充電器を購入した際、保険に入っているので保険保証出来ないか聞いたら出来ないとの返事があり、その理由は充電器の差し込み ♂コンセントに附いている「白いビニール」が剥がれているので保証出来ないらしい。このことは全くのイチャモンだと思う、普通コンセントに出し入れするのだから 当然「白いビニール」は剥がれのが一般常識だろう、しかしそれが理由保証出来ない と言うことは一般常識が通用しないと言うことになる。これが イチャモンで無くて何なのかイチャモン商法のものだ。国民ユーザーに代わって言うがお前たちはゴロツキ か ヤクザか、これに代わる言葉を知らない。前身三公社五現業の一つであり、公共電波を独占する大企業が善良なユーザーから巧妙に秘密裡に内密に金を巻き上げている事は事実だ。払い下げの際 公共の福祉寄与すること位の一筆を入れてないのか。    

 以上の通り、SH-03D とSH-06F端末機は事実その通常予見される使用形態、通常有すべき利便性及び安全性を欠いているので欠陥と考えられる。従ってPL法抵触すると考える。全てのユーザー謝罪賠償するべきだ。

現在、月一万三千円位の高い携帯電話プラス固定電話料月三千円等で、毎月一万六千円位支払っている。ドコモの料金は、しばり とか解約金とか 金儲けの付加価値とか 何とかしてユーザーから儲けようと言う魂胆が見え見えの独占企業だ。

総務省指導ユーザーは一縷の期待感をもったがドコモの経過を観ると全くはぐらかして逆抗するものだ、むしろ価格が上がった。ドコモの仕組みを垣間見ると色々な しばり・解約金 等で拘束してびっくりするほどの悪賢い巧妙さだ、公共電波を独占してやりたい放題だ、更に業界ではカルテルを結んでいると考えられる。バカバカシイ答申がなってない。今まで見過ごしてきた総務省など政府責任をとれ。愚かな総務省審議会メンバー太刀打ちできる相手ではない、メンバーを変えて至急やり直すべきだ。電波を取り上げろ。NTT固定電話問題がある。

以上の事をお座なりに一市民要望を看過してはいけない次第に依ってはコンサルしても良いし審議会メンバーに入っても良い。

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