大きい必要がない。
人口も増えているのだから、どんどん小さくしていこう。
身長50cmくらいに。
食べる量も減るだろう。食糧危機もしばらく遠のく。
大丈夫、マンモスはもういない。いたとしても、銃器で倒せる。
唯一の懸念は脳の容量が縮小すること。
アホになっては困る。
このあたりはジャパンのお家芸である。国際貢献のよい機会だ。
脳機能を保ちつつ、いかに小型化できるか。
最終的にポケットサイズの人間が誕生するかもしれない。
そして、そのポケットサイズの人間がさらにポケットサイズの人間を作り、
これを繰り返していくと限りなく0に近いサイズの人間が出来上がる。
これで食料危機も解決。
Permalink | 記事への反応(2) | 21:30
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ん? 増田くんのおちんちんはその計画に先行者として参加しているように見えるが。
問題の着眼点は面白いが、問題に対するアプローチがくだらない。 結論も同様。