引きこもりである。
自分のケツを拭きたくないがために僕は引きこもりになった。
責任の在処を問われれば、それは僕にあるのだと言うほかにない。
でも、一言だけ弁明させていただきたい。
自分のケツを拭くということは、僕にとって、たまらなくみじめで苦しいことだったのだ。
それこそ引きこもるほどに。
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