2016-03-01

将棋ルールはわからないけど、詰め将棋で抜ける人を尊敬する

江戸時代に風紀を乱す本や絵の出版が禁じられたときに、情事見立て詰め将棋を集めたエロいタイトルの本が出版されてたことがある。

タイトルエロいが、中身はただの詰め将棋で、なぞの挿絵(絵そのものエロくないが、エロ駄洒落らしい。俺にはさっぱりだった)

今みたいに印刷が簡単な時代ではなくて、下絵を彫師が線の一本一本を彫って、摺り師が一枚一枚丁寧に摺って作ってたわけで、本というものが高価だった。

俺が客だったら、大金叩いて買ったエロ本詰め将棋集だったら「金返せ」レベルだけど、幕府も怒って(偉い人もエロタイトルに騙されたのだろうか)、風紀を乱したことはけしからん激おこ

ますます校閲を厳しくしたとかなんとか。

さて、話を戻しまして、将棋ファンというのは詰め将棋オナニーできるの?

日本という国は江戸時代からHENTAIの国なの?

追記

各ページタイトルはこんな感じ

「金銀つかう客にもかまわずにゆくは女郎まことと卵の角道」

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    ヴィクトリア朝時代のイギリスでわいせつ表現が禁止されたときもエロの遠回しな表現がやたらと発達したらしくて、フィールディングの小説「トム・ジョーンズ」の食事シーンなんか...

    • http://anond.hatelabo.jp/20160301211315

      なんて映画か忘れたけど、食事をしながら会話するシーンで、口元のアップとパパイヤの断面のアップが交互に繰り返すシーンが超エロかった。

  • http://anond.hatelabo.jp/20160301204711

    このエロ将棋本で重罰を受けたのが、江戸の秋元康、蔦屋重三郎。 喜多川歌麿も東洲斎写楽もこの蔦屋重三郎をプロデュースした。 で、エロパロに懲りた蔦屋重三郎は、女郎の顔のアッ...

  • http://anond.hatelabo.jp/20160301204711

    「金銀つかう客にもかまわず横にゆくは女郎のまことと卵の角道」 卵の四角と女郎の誠っていう諺があってな、どっちも有り得ないって話。 つまり、担がれたってことじゃねーの。

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