スタートアップしてます。そこそこ知られている(が規模は小さい)ので、月に数回、世界中の学生さんが何らかのリサーチプロジェクトで協力を要請してきます。
さて話は過去に遡ります。以前、友人の妹さん(外人です)が、修士のプロジェクトで協力を求めてきた事があったのです。
内容はスタートアップが社会に与える影響だの云々みたいな、まあビジネス・社会科学系の学科によくある中身でして、友人の妹さんという事で断れず引き受けたことがあります。
正直、本業よりはるかに大変な作業で、自分のやっている事業を全て書き起こしして、社会へのインパクトなどを説明する資料を作らなければならない羽目になったことが有ります。
(さすがに途中で切れて、お前がもっと勉強してからやれといったのですが、相手がまだ20歳そこそこで、何が悪いのかも全く本人がわかっておらず、いろいろ大変でした。友人とは友人のままですが、さすがに大学の教科書や恐らく教授が板書したような切り取った質問集を丸投げされたのには参りました)
これだけではなく数回、協力して懲りてしまったので、大企業ならともかく零細事業ではさすがに 学生の遊びに付き合ってる暇はねぇ!
小学2年ぐらいのころ、どんぐりを煮てたら爪楊枝の先っぽぐらいの穴からイモムシ的な何かがウネウネと出てきたのを見て以来どんぐりは食わなくなったし、そもそもなぜそれまでどんぐりを食ったことがあったのかすらも覚えていない。
どんぐりって日常的に食うもんじゃないだろ。同じぐらいの年齢の頃、校庭に生えてるよくわからない赤い花の蜜を吸ったりもしたが、健康意識が高まってる現代では考えられない行動だよな。
これはまじで濡れるでぇ・・・。
髪が重い重いと生まれたことを嘆いていたあの日を返せよ!
もしワックスの良さを知っていたら中高時代はもっとリア充だったはずだ!
せめて大学デビューさえ出来ていれば最悪の事態は避けられたはずだ!
俺よく増田で書いてるけどなぁ。
横だけどこれ読んでて思ったんだけど、石田某の何が悪いのかよく分からない。
企画する人、プレゼンする人が必ずしも作る人と一緒ではないし、そうでないといけない決まりでもあんの?外の社会ではそうでしょ。(そりゃ例外は幾らでもあるが)
ハッカソンなどは聞いたことはあるが、実際どんなもんかはよく知らない。何かプロダクトを缶詰で作るみたいなイメージを持ってる。
同じ町内、同じ丁内に、何もしてない祖父母が住んでるのに、子どもを見る人がいないから保育所入れたいって申し込んでくるのはザラだよ。んで、その祖父母が今度は、高齢者担当課に「退職して暇だから、高齢者のやりがいを創出しろ」なんて怒鳴りこんでるのもザラだよ。家族で協力し合うとか、祖父母に協力してもらうとかもうないんだよな。家族が崩壊しちゃってる。
雇い主の方だが、求職者はひっきりなしにやってくる。給与設定も低いし、非正規であるにも関わらず、人気のある業界はこんなもんである。
やりがいのあるような見せ方、提案をするのは我々の仕事の内。出来るだけ優秀な人材を安く利益に結びつけていくべきである。
文句をいう人は自由意志がそれほど人間に強固に埋められたものではない事を知らない。
日本の施政者も知っている。人間の自由さはそれほど強固でないことを。だから様々な法制があり、労働者は資本家から身を守る手法を編み出し、それは闘争へと変わっていった。
スゴいな〜
一国の総理が。いくら匿名だからって、私は知らないし。これが事実かどうか分からないって言っちゃうんだな。
保育園に入れないっていうのは、もう何年も大騒ぎになってるのは明白な事実なのに。
なにが子育て支援だよ。
下の子が入る場所決まらなかったら、上の子が保育園出されるってルールもなんなんだよ。
下の子見れる余裕あるなら、上の子も見れるよねって考えらしいけど。
預ける場所が無いんだよ。
きっとお偉いさん達は金もあるから、なんとも思わないんだろうな〜
そして、世の中の人はどう思ってんだろ?
晩婚化とか関係ねぇって。
産むメリットなんか無いって。メリットどころかデメリットしかない。
育休に厳しい社会風潮
↓
↓
↓
↓
共働きが出来なくなる。
↓
家計が苦しくなる
↓
保育園に預けたい
↓
保育園に入れない
↓
保育園を探しをする
↓
↓
空きがない
↓
↓
幼稚園に。
↓
共働きの稼ぎがなくなる、幼稚園になり月謝倍増(しかも幼稚園は親が出席する行事が多く、負担も倍増)
↓
家計が立ちいかなくなる。
意味:
誰かの母親である必要ではないが、母親あたりの年齢層の熟女に対しての呼称。
ヤリたくなるような熟女であれば、夫や子供持ちであろうがMILFだ。
関連単語としてはGILF (Grandma I'd Like to Fuck)という、
例文:
My neightbor wife is such a MILF.
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1444173718/30
大人しい子には大人しい子のままでいて欲しいと思うのは、オタク的な気持ち悪い思想だろうか。
その昔、数年前、好きだった子がいた。彼女はいわゆる「大人しい子」だった。お嬢様てきな子で、どこか守ってあげたくなる気持ちを起こさせる子だった。深窓の佳人、良家のお嬢様といった感じに思えた。一目ぼれだったので僕は何度も彼女を誘った。デートや食事には彼女も応じてくれた。映画を観たり夜景を見に行ったり、インドアなイベントが多かったが楽しい時を過ごした。そんな付き合いを数カ月続け、いよいよお互い本格的な恋人同士になろうかという時期、彼女は病気になった。やはり彼女は病弱だった。変な話そこも自分のイメージする彼女のままだった。最初こそ療養中も連絡を取り合っていたが、彼女は本格的に入院・療養生活することになり、しばらく連絡を控えることとなった。ちょうど同じ時期、自分の仕事の忙しさもピークに達していた。
しかし、連絡を取りあう時間が減るほど、お互いの気持ちは冷めていくのは仕方が無いのかもしれない。あれほど毎日していたメールも数は減り、数日に1度が1週間に一度、二週間に一度、月に一度と減っていった。彼女が療養しているまま、人事異動などもあり、お互いの物理的繋がりも離れ、疎遠になった。
この間、たまたま職場で彼女とすれ違った。顔色はよく、動きも活発で元気に見えた。しかし僕は辛くなった。病弱だった頃のちょっと不健康そうな顔から覗く笑顔は当時おそらく僕が最も見ていたと思うが、今、彼女はその笑顔を誰かれ構わず周囲に振りまいていた。今は健康そうな笑顔で。自分勝手ながら、嫌な違和感を覚えた。元気になった彼女は、さらにいろいろな部分でその存在を目立たせ始めた。もともと美人だったこともあり、彼女は瞬く間に人気者になった。少し前まで病弱なお嬢様だったという認識からのギャップも、周囲が彼女に夢中になるには十分な条件であった。
でも僕は、この気持ちを率直に言い表すと、彼女がもう手が届かないところに言ってしまった気がして悲しくなった。あるいは、僕好みの彼女ではなくなってしまったことに悲しくなった。
病弱な彼女とインドアなイベントを楽しく過ごした、なんて過去は、他の人に話しても「ちょっと嘘でしょう?」的な雰囲気になっている。自分の中でだけかもしれないが。
要は、大人しい子が好きな自分が勝手にイメージを作り上げていた子が、実はそうではなかったというだけの話で、相手側や女性側から見たら、まったくもって気持ち悪い話だと思われるだろうけど、でも、この気持ちをどう言い表せばいいのだろうか。適切な言葉が浮かばない。
別にもう、また彼女を手に入れたいとか狙いたいとかの気持ちではなく、それ以前にもっと、根本的な願望として、「大人しい子には、大人しい子のままでいて欲しかった」というだけなのだが、あの大人しさは、何かこう、彼女に恋する僕が僕の願望フィルターを掛けていたことにより見ていた幻だったのだろうか。