このとき、例えばガチャの正価300円に対して0.01%、つまり1万回に1回の供出割合の目当てアイテムを「300回外れたからあげる」とするならば、経済的対価として300万円分の相当額(もちろん確率的には異論は出るだろうけど便宜的に単純に確率割にしますが)である目当てカードを9万円相当のガチャ外れの景品として供出するのはガイドラインに抵触する疑いが出ます。
これ、フツーに違うんじゃねーかなー
1回500円の商店街のくじ引きで、1等商品がPS4x1(3万5千円の売価)だったとしてさ、
くじの数が1万枚だったら、1等商品が出る確率は当然0.01%になるわけだが、経済的対価として500万円相当額とはならんだろ。
PS4はやっぱ3万5千円くらいなモンだろ。
PSはソニーが正規価格出してる ゲームのアイテムは、もともとがクジでしか手に入らないものだったじゃん クジ価格が正規価格ってことになるんじゃないの? ん?すると、逆に9万円...
ハズレの価値が0円で、当たりとハズレしかないならそのロジックも通用するけど、実際は(廃人以外には)ハズレもそれなりに価値のある商品なわけじゃん。 1万回試行して1回激レアが...