虫「どろり。今はどろりだが、主がおとなになればわたしはどぴゅうになる。」
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聞いてください。 私のチンポの物語。 虫の存在に気がついたのはまだ幼少の頃でした。 私がチンポをなで可愛がっていると 虫はイッたのです。