2016-02-18

文春の少年A記事を読んだ。

見出しセンセーショナルだったが、元少年A(きちんと目線入り)、少年Aの両親、少年A教育しようとした政府機関や第二の母親になろうとしたおばさん、犯罪心理学者、被害者のご両親など多方面に丁寧な取材をしているように見えた。

文春がない状態一方的少年Aけが安全地帯から意見を述べられる状態)にくらべてよっぽど健全状態に感じる。

なによりも、少年Aの凶刃から生き残った少女からコメントをとったのは衝撃的だった。

その少女事件の際の看護に感銘を受け、今では看護師をなさっているとのことだ。事件と向きあい、強い女性となっているが、いまでもドラマの殺刃シーンを観られないそうだ。明日にでも再び少年Aがやってくるのではないか、と考えてしまうという。

少年A名前を変えて、少年Aのものはこの世から消えたはずではなかったのか。

少年A名前を使って、いまだに被害者気持ち蹂躙し続ける男がいる。

個人的感情として全く許せない。

少なくとも、文春のような多方面から取材報道によって、「謎の狂人」ではなく、「ママチャリに乗ってトイレットペーパーを買いに行く無職おっさんレベルまで実像をつかむことが社会のためではなかろうか。

凶行に走った14歳少年保護されるべき存在かもしれないけれど、犯罪被害者気持ち故意蹂躙する自己顕示欲の塊(33無職)は別の存在だし、そういった悪党実名報道できないことは問題だよ。

トラックバック - http://anond.hatelabo.jp/20160218143348
  • http://anond.hatelabo.jp/20160218143348

    おまえは被害者ではないし実名報道されたら絶対に陰湿な私刑を行う奴が出てくるし、法律を遵守するなら私刑を行ってはいけない 個人として法律を遵守しないのは勝手だが、他人にも...

  • http://anond.hatelabo.jp/20160218143348

    何言ってんだコイツ。現行法や法体制に問題があるんじゃないかっていう問題提起だろ? 法律ってのは古今東西過去から未来について一貫して変えてはいけないご神託では無い。 少年A...

記事への反応(ブックマークコメント)