聞いてください。
私のチンポの物語。
虫の存在に気がついたのはまだ幼少の頃でした。
私がチンポをなで可愛がっていると
虫はイッたのです。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:27
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虫「どろり。今はどろりだが、主がおとなになればわたしはどぴゅうになる。」