http://dotinstall.com/lessons/basic_lua/11012
「自分用に学習メモをつける」機能を活用して自分の言葉に噛み砕いて、それでもわからないところは早めに飛ばしている。
その一部を個々に殴り書き捨てる。
function sum(...)
んでsumという関数を作ったわけだ。
前回と違うのは2つの合計ではなく、テーブルを使うことで何個でも合計できる。更にエクセルっぽくなった。
local a = {...}
ローカルはその関数の中でしか使えないものでしたね。今回はローカルなのはテーブルみたいですね。テーブルも前回と違って...となっている。
こう書くことで何個でもテーブルに入れることができる。
local total = 0
最初のトータルには0が入りる。
ローカルとトータルなんてややこしいことをしてくれたんだ!!続いてループが来ます。
for i = 1, #a do
終わりの数(いくつまでループするか)に#aとありますが、何でしょうか?
「aの個数になるのでこれでOKだと思います」
うん。は?ッて感じだ。ここで躓く。
今まで出てきたaはテーブル名だ。
例えばsum(1,3,5,7)だったら4つである。数字の大きさではないところに注意。
最初のトータルには0が入ってました。ですがループ文を使ってトータルに「テーブルに何個の数字が入ってきたか」
時間がないのか、一発撮りなのか知らないけれどあまりにもテンヤワンヤしている。
コレを見に来るユーザーは殆ど知識のない方が多いはず(そういう向け)
上記にも書いたがローカル、トータルとか理解の妨げになるようなことをするべきではない。もちろん打ちミスも。
『男性ボイス』さんに血が流れていたらもう少し馬鹿にやざじくしてほじい。
因みに結局まるまる理解できた。ありがたい。タダだし!