2016-02-06

文系初心者ブログとかやってないからさ、あのサイト愚痴を言いたい

http://dotinstall.com/lessons/basic_lua/11012

#12 関数をつくってみよう (2)

私のドットインストール勉強方法

自分用に学習メモをつける」機能活用して自分言葉に噛み砕いて、それでもわからないところは早めに飛ばしている。

その一部を個々に殴り書き捨てる。

function sum(...)

これでファンクション、つまり関数を作れる。

んでsumという関数を作ったわけだ。

前回と違うのは2つの合計ではなく、テーブルを使うことで何個でも合計できる。更にエクセルっぽくなった。

local a = {...}

ローカルはその関数の中でしか使えないものでしたね。今回はローカルなのはテーブルみたいですね。テーブルも前回と違って...となっている。

こう書くことで何個でもテーブルに入れることができる。

local total = 0

最初のトータルには0が入りる。

ローカルとトータルなんてややこしいことをしてくれたんだ!!続いてループが来ます

for i = 1, #a do

最初にi=1とあるのでiには1が入りました。

終わりの数(いくつまでループするか)に#aとありますが、何でしょうか?

「aの個数になるのでこれでOKだと思います

うん。は?ッて感じだ。ここで躓く。

今まで出てきたaはテーブル名だ。

まりテーブルに何個の数字が入ってきたか」となる。ハズ。

例えばsum(1,3,5,7)だったら4つである数字の大きさではないところに注意。

total = total + a[i]

最初のトータルには0が入ってました。ですがループ文を使ってトータルに「テーブルに何個の数字が入ってきたか

動画内では「aのi番目」を増やすといっていた。

時間がないのか、一発撮りなのか知らないけれどあまりにもテンヤワンヤしている。

コレを見に来るユーザー殆ど知識のない方が多いはず(そういう向け)

上記にも書いたがローカル、トータルとか理解の妨げになるようなことをするべきではない。もちろん打ちミスも。

男性ボイス』さんに血が流れていたらもう少し馬鹿にやざじくしてほじい。

因みに結局まるまる理解できた。ありがたい。タダだし!

あーありがとうドットインストール!!

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん