2016-01-28

マンガ図書館Zを扱う時は収益プール中の漫画を紹介してはならない

赤松健先生漫画版YouTubeを目指して作ったマンガ図書館Z商業漫画を誰でもスキャンしてアップロードすることができ、権利者の許諾によって公開されるという仕組みだが、公開許諾ボタンは実は誰でも押すことができるため、無許可公開作品も潜んでいる。

10年前のはてなブックマークでは、「YouTube無料で見られるアニメ」という違法アップロードされた動画を紹介する記事に数百のブクマがついてホッテントリに入ることが頻繁にあり、2ch等と同じく「海賊版なにそれ?」状態場所だったのだけど、時代を経て成熟し今ではそんな記事書いたら大炎上するような風潮に変化した。現状のマンガ図書館ZYouTubeと同じく権利者の公式非公式作品が混在する場になっているのだが、正規漫画サイトに海賊版もあると認識していない人も多い。公開作品について正確に公式非公式かをユーザーが見分けるのは至難のわざだが、作品ページに「収益プール中」などと表示された漫画については、権利者ではない第三者勝手に公開ボタンを押してしまったと考えられるので、こういう作品面白くても紹介しないにこしたことはない。

追記:ブコメに「紹介しないのは了見が狭い」みたいな意見があったので捕捉。あくまで「マンガ図書館Zの『収益プール作品の』(『』内追加)URL良識あるなら貼るな」というだけの話。マンガ図書館Zたまたま見つけて超おもしろいのでブログで紹介したい、でも収益プール中で本物の権利者が公開したのかわからない。それならマンガ図書館ZURLは貼らずにブログで紹介すればいい。絶版でもAmazonに表紙画像はあるだろう。今でもYouTube海賊版映画が大量にアップされてるが、どんなに皆に見て欲しくても今どきのブロガーはそのURLを直接ブログに貼ったりしないだろ?

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