2016-01-20

やっと自分の中での「アイドル文化への違和感」が解消した

SMAP騒動を見てよくわかった。

俺はアイドル文化というやつにどうも乗れず、周囲がAKBで盛り上がっているときも、アイマスあたりを発端とするアニメアイドルブームも、全くわけがからなかった。オッサン世代普通に「どのアイドルが好きだった?」「○○。歳がバレるなぁ〜」なんて会話が成立するようだし、子どもたちはアイカツ?だとかラブライブなどを見ている。しかし俺は乗れなかった。理解できなかった。そして次第に、その乗れなさは嫌悪になっていった。

しかし今回の騒動でやっとわかった。良かった。SMAPには感謝している。ついでにメリーかいババアにも感謝している。

どうでもいいけど、メリーという人は「権力を握っているババアである」という情報以上のものがなかなか入ってこないのはおもしろいと思う。写真全然出てこない。相当にババアから写真は遠慮しているのかもしれないけど、それにしたってここまで見かけないのはすごいと思う。権力の源泉は情報統制ということなのだろうか。にわかババアへの興味が掻き立てられてきた。ミステリアスババアときめいてしまいそうだ。

それで俺が思うところには、アイドル文化というのは、アイドルとファンが同じ方向を向いているときに最大の快感を得られるシステムなんだろう。アイドルアイドルになりたい。トップアイドルになりたい。センターになりたい。金銭欲だとか名誉欲ではなく、純粋表現をしたい。ファンと一緒に。そしてそれをファンは支える。同じ方向を向いて一緒に歩いて行く。

これが快感たりえるのは、つまりこの状態は長くは続かないということがわかっているからだろう。アイドルはいろんな試練がある。そう演出されることも含めて。それはアイドルの周りの要因によるものかもしれないし、単純に人気がなくなることや、アイドルアイドルを目指さなくなるということもあるだろう。自殺とか引退とか。

ジャニーズ事務所はファンとアイドルを同じ向きにすることに長けているようだし、ジャニオタの人も積極的に同じ方向を向きに行っているように見える。

そういうわけで、「一瞬でも同じ方向を向いていられることに感謝」する快楽アイドル文化の源泉なのじゃないかと得心した。ある種の射幸心快楽システムとして。

一緒にしたら怒られると思うけど、不倫をやめられないのと同じような理由なのかもしれない。恋愛はじめの頃の熱情を何度も体験したい人のように。

それにしても、そろそろメリーという闇のババアとその無能な娘とされているジュリーのことがもっとよく知りたくなってきた。

アイドルの次はババアだ!

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