2016-01-15

http://anond.hatelabo.jp/20160115105756

エスカレータ存在意義に「到達地への所要時間の軽減」は含まれていない。

エスカレータを設置する場合設置費用や点検費用や電力など多大なコストが発生するのは論ずるに値しないが

弱者への配慮のためと肉体的労力の軽減のためなら階段エレベーターだけの利用で十分なはずです

なぜエスカレータが駅やデパートなどのような施設採用されやすいのか考えたことはありますか?

 

あなたの考える存在意義は今教えてもらったのでそれは分かりました、

けれどもあなたがなぜそう考えるに至ったかは何一つ教えてくれてはいない

私はエスカレータ存在意義について状況に対する必要性として説明したし、

存在意義に逆行するような調整がされた結果として現状の問題が浮上してきているという説明しましたし、

日本以外のエスカレータ採用している国では同様の問題が起こっていない理由説明も同時にしました

 

ところがあなた存在意義の1つを否定をしているにも関わらず、その否定根拠

その否定真実なら起こり得ないはずの目の前の問題である

「片道をあけて利用者の利用時間の短縮化を図ることの常識化」

についてはどういった解釈をするつもりなのかの説明もありません

 

最初から会話をするつもりがないのならこれ以上は無駄だと思うので平行線で終わりにしたいと思います

記事への反応 -
  • 違うって 片側空ける必要性をまず考えろ 片側空いてれば急いでる人間は歩いていける つまり突っ立ってたら時間掛かって仕方ないんだよ だから片道開ける必要あるわけ 海外は早いから...

    • そもそも「エスカレータを素早く通過する方法はありません」ということなんだよ。 「行列にあらかじめ隙間を開けてくれれば早く買いたい人が横入りできる」みたいなありえない話。

      • 言ってる意味がまるでわからない エスカレーターは順番待ちの行列ではない まず階段ではなくエスカレーターを使う必要性についてを一度考え直してみては? 自分はエスカレーターは...

        • エスカレータの存在意義に「到達地への所要時間の軽減」は含まれていない。 よって「速く上れないから」といってルール違反をする理由にはならない。 おまえは「行列を待ってたら迅...

          • >エスカレータの存在意義に「到達地への所要時間の軽減」は含まれていない。 エスカレータを設置する場合、設置費用や点検費用や電力など多大なコストが発生するのは論ずるに値し...

            • 弱者への配慮のためと肉体的労力の軽減のためなら階段とエレベーターだけの利用で十分なはずです なぜエスカレータが駅やデパートなどのような施設で採用されやすいのか考えたこ...

              • >> エスカレータのほうが多くの人員を運べるから。 「エレベータよりも待ち時間がかからない」という意味では所要時間の短縮がされるとは言えるが、もちろん移動速度そのものの...

                • 多くの人員を運べるからといって24時間かけて1000人運んでも意味がありません。 設置者は現状のエスカレータの運搬効率で十分だと目論んでいるのであり、つまり現状を基準...

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