2016-01-11

経営者役割

利益向上を図るのは使命であるが、そのために従業員酷使していことにはならないだろう。

100kgの物体を1人(もちろん普通の)で運べ、他部署からの応援はよこせない、アルバイトダメ、金をつかう(重機入れるとか)のもダメ…。

たとえばどうしたらいいのだ。

「金さえ拠出しなければ既存従業員はどこまでこき使ってもいい、時間外労働は認めない」といわんばかりの経営層の態度には辟易している。

金は無限じゃないが人の身体も無限じゃない。

しろ毎日適切な休息を挟まなければ、その先にあるというのはkaroshiという最も不名誉結論だけだ。

従業員同士団結してストライキ起こしてもいいレベル

これで事業として成り立っているのが不思議しょうがない…。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん