傍から見て可哀想に見えなかったら助けなくていいのかよ、と思ってしまう。
電車の中に肺炎で死にそうなボディービルダーと元気な老人がいたら、肺炎のボディービルダーに席を譲るべきだけど、
傍から見るとボディービルダーが老人を立たせてるように見えてしまう。
「本人の辛さ」よりも「他人から辛そうに見えること」の方が重要になってしまうこの世界はクソだわ。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:49
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いや死にそうとなると高熱呼吸困難意識不明みたいな症状伴うだろうし座る以前に横になって次の駅で降りて即救急車だから、死にかけでいい顔色で立っていられるとか肺炎なめすぎ