○朝食:焼きそば
○調子
久々にゲームに熱中できて、良い感じです。
木曜日と金曜日もお仕事ですが、真ん中にお休みがあるのは、少し楽ですね。
頑張るぞいや。
○Halo5
面白かった。
そりゃあ面白かった。
いつまでたっても改良しない盾と、長距離からのスナイプが特徴的なジャッカル
特徴的なステップとシールドを割るまでヘッドショットが効かないエリート
彼らと戦うというゲーム制自体が楽しいんだから、そりゃ面白いんだよ。
ゲーム性は正当進化って感じで、現行世代機一発目にふさわしい出来だったと思います。
ただ、ストーリーがなあ。
はっきり言ってよくわからないなあ、ナイトフォールやHalo2Aのムービーでさんざん焦らされてようやくプレイアブルキャラになったのに、いまいち好きになれなかった。
というか、嫌いにもなれなかった、マスターチーフが基本的に無口な無個性キャラなんだから、もっと個性を押し出して
台詞や演技を多くとってもらわないとなあって感じ。
最終ミッションで唐突にコルタナがファイアチームオシリスのメンバーの過去を語るのも唐突な感じ。
時間がなかったにしても、Halo:Reachの「リーチは俺の故郷なんだ、恩返ししないとな」みたいに、特徴的な台詞一つでキャラは立つはず。
5作目にして登場する新キャラなんだから、もっとキャラ立ちを意識して欲しかったなあ。
肝心のマスターチーフとコルタナのお話も、しっくりこなかった、というか
まだ始まってすらいない感じ。
あと、シナリオが完全に途中で終わってるところはきつかったなあ。
今回よかった点は
チーフが「博士が俺にしたようにか?」と自分の生まれに言及したところ。
これはよかった。
Haloシリーズの根底にある滅茶苦茶暗い設定と比較することで、コルタナのしようとしていることが如何に悪いことなのかがわかる。
これは単純に可愛い。
まあでも、Halo2もシナリオぶった切りだったし、アービターのキャラ立ち微妙だったけど、
Halo3でシナリオも完結したし、アービターも好きになれたわけだし。
Halo6に期待って感じかなあ。
ストーリーや探索要素まで導入する「PvZ Garden Warfare 2」“Backyard Battleground”エリアのゲームプレイ映像がお披露目
http://doope.jp/2015/1249714.html
最初はこじんまりとしたタワーディフェンスゲーだったんだけど、
どんどん肥大化していってるなあ。
でも、楽しそうだから、2までに1をやっておきたいなあ。