2015-11-28

任天堂スプラトゥーンマーケティングもっとカネをかけて下さいお願いしま

TIME誌の「今年一番のゲームから落選というニュースを聞いていてもたっても居られなくなった.

オレはスプラトゥーンしか現在有効ゲームソフトを持っていない.

(他はサポート終了とかハードが壊れたりとかで,ゲームソフトを買うのは実に10年ぶり,プレイするのは実に7年ぶりだ)

他にWii Uで買う価値のある,プレイ時間を費やす価値のあるソフトを見いだせない.

確かに小学生の頃,親にねだってもついに買ってもらえなかったスーパーマリオには食指が動くが,いまはそんなもんよりも少しでも長くスプラトゥーンプレイしたい.

だが,あくまネットだけの盛り上がりであるという印象を禁じ得ない.任天堂宣伝が足りない.

いイカね,イカは少しでも明るい集魚灯に寄ってくるのだよ.

から函館のイカ釣り漁船は,北朝鮮の街灯の総計より明るい(ソースは無い)集魚灯を持って海に繰り出すのだよ.

TVCMもよく出来てるとは思うが,本物のイカ釣り漁船の集魚灯みたいな明るさを放ってはいない.

オレの知人ででスプラトゥーンにハマった人々は皆,普段から話の種を求めてネット渉猟し,「スプラトゥーン? これ面白そう!」と,自発的に「スプラトゥーン」という餌に食いついたイカばかりだ.かく言うオレもそうだ.

だいたいこれだけネットでは社会現象になってるのに,テレビではサガケーンで一言触れられて終わりって,本当にこれだけで終わっていいのか!?

開発期間より短い期間で飽きられていいのか!?

(酔って書いたタイトル居丈高だったので敬語修正しました.本文の修正は後で)

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