2015-11-26

俺は『風の名はアムネジア』(1990年映画)が嫌いだ

(注意:以下の文章には『風の名はアムネジア』(1990年映画)のネタバレが含まれています。)

俺は『風の名はアムネジア』(原作菊池秀行、1990年アニメ映画)が嫌いだ、はっきり憎んでいると言ってもいい

知らない人のためにざっくり紹介すると

ある日突然地球上の人類すべてが記憶をなくし文明崩壊する、車イス超能力少年とか出てくるがすぐに死ぬ、その後文明崩壊後の地球メーテルと一緒に旅して、最終的に機械の体ではなくメーテルの体を手に入れるタイプキノの旅

原作を読んだことはないので一度だけレンタルビデオで見たその記憶だけで話す

何が嫌いかというとそのオチである

・まずメーテル宇宙人である

・そしてこの話は『ある日突然人類すべてが記憶をなくす』ところから始まるが、それはこの宇宙人もの仕業である

・なぜそんなことをしたかというと、この宇宙人ども、長い旅路の果てに地球を見つけ、「こいつらと友達になれるかな?」「なんか凶暴そうじゃん?」「話し合ったとしても本当の心が分からなそうだよね~」「ちょっとこいつらの本性を見てみようぜ」→地球人すべての記憶を奪う。という理屈である

・そして旅の終わり、鉄郎はメーテルに聞く、「で、友達になれそう?」「う~んどっちかな~」

<完!>

…あのな!地球滅亡してるんだぞ!お前らの仕業のせいで何十億人死んだと思ってるんだ。

車を運転してた人は一瞬で運転方法が分からなくなって事故死してるし、運良く無事に車が止まってもドアを開けることすら出来ずにそのまま死んでるんだよ

船や飛行機に乗ってた人もみな死んだし、電気も止まるから入院中の人とかみんな死んだんだよ

兄弟家族も今まで一緒に暮らしてた顔を忘れて争い会うし、赤ん坊とかみんなおっぱいもらえずに死んだんだよ

高層ビルに住んでた人たちとか地上に降りることも出来ずに死んだんだよ

みんな!みんな、死んでいったんだ、お前らの仕業で、

そんなことをした理由

友達になれるかどうか判断するために地球人の本性を見たかたから」

こ、こ、こ、こここ殺すしかない!!

たとえお前らが「なんか地球人友達になれそうじゃん♡」とか言って記憶を戻したとしても、俺たち地球人類は絶対にお前らを許さないぞ、科学的に絶対的な差があるから今のうちは面従腹背するとしても、近い将来、必ずお前達を根絶やしにしてやる!必ずだ!!

必ずだ!!!

と、ビデオテープを巻き戻しながら俺は思ったね

それ以来年に6回ぐらいはこの作品を見たときの思い出し怒りで一日プリプリですよ

もし仮にこの作品が好きだという人がいたらすまんが「へえ~物好きだね~」という言葉を贈りたい

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