言いたいことは大体わかった。
自分を正当化させるための防衛策の一つとして自分の失言は"問題定義であった"という後付をしたいだけの話だ。
最初から議論をしたい人間は「消費税率引き上げに対して庶民はどういった対抗策をこうじればいいか」とか
「税金対策のために赤字経営店を持つことは道義に反しているのではないか」とか
それは問題を最初に定義しなければ話の路線がブレてしまい着地点を見失ってしまうからだ。
自然に問題提起をするために誘うような狙いで書いたという場合でも、
話の軸がブレていかない保証はないし、そもそも話が多岐に及ぶような行為や
余計な誹謗中傷が挟む展開を容易に予期できる行為をするのは建設的とは言えない。
どんな議論でも「何かを良い方向へ進める」ことを目的にするの、 いかにも素晴らしいことに思えるけど、 そういうのって何でも時給換算する奴みたいなもんで、 正論気取りの馬鹿に...
議論をよくしようと本気で思っている人間がそんな発言や態度を取っているところを見たことないんだが。
「本気」の程度による。 自分では本気で「議論を良くしたい」と思いこんでいるんだけど、 自分に都合の良い方向にならないと「議論にならない」と勝手に打ち切る、 相手の批判内容...
うーん、いまいちイメージが掴めん。 実例とかないの? >相手の批判内容よりもその言葉遣いに異常にこだわる、 これを前提として >炎上したら「議論が深まったろう」が飛び出す、 ...
Aさんが差別発言を行う →「いまどきそんな発言をするなんてバカじゃねえの」といった短文での批判が先陣を切る →Aさん「見ず知らずの他人をバカだと罵るような人間とは議論ができ...
言いたいことは大体わかった。 わかったが、議論を希望しているわけではなくそいつの場合は、 自分を正当化させるための防衛策の一つとして自分の失言は"問題定義であった"という後...