2015-11-05

[]志村貴子「娘の家出」「わがままちえちゃん」「こいいじ」

「娘の家出」1~2巻(以下続刊)

久しぶりの志村貴子新作。

面白くなくはないけど、家族だとかがテーマになってる部分も多いから個人的な好みとは外れてた。

志村貴子自身が年とったからこういうの書く(書ける)ようになったのはわからんでもないけど、

放浪息子やら青い花やらが好きなシムラーとしては微妙

女の子は相変わらずかわいいし、わかりやすいし、群像劇っぽい展開の仕方も悪くはなかったけど、

もっとかわいい女の子メインだったらもっとよかったのになあと思った。

2巻からはわりとそんな感じかな?という気はしてる。

わがままちえちゃん」1巻(完)

最初1話まではワクワクした。

その後は???がしばらく続いて最後らへんでようやく納得。

でもぶっちゃけ消化不良。

テーマ自体は悪くはなかったと思うけど、それを上手く料理するだけの腕が志村貴子になかった感じ。

作者自身フラフラしてるような気がした。

それに振り回される読者は言わずもがな

百合マンガというにもお粗末すぎて、個人的にはかなり残念な出来。

がっかり

「こいいじ」1巻(以下続刊)

自分の好みの志村貴子とようやく久しぶりに会えた感じがした。

登場人物の年齢が上がってるのがやっぱり志村貴子自身の年齢もryからなのかなあと改めて思う。

久しぶりに学生ものとおもったらわがままちえちゃんな出来だし。

話が驚くほど全然すすんでないのが気になるけどまあこんなもんか。

なんか全体的に志村貴子方向性が変わってきてる気がした。

というか、今思うとどうにかなる日々的なものを感じた。

単純に昔の作風に近くなってるってだけなのかなー

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