電車での出来事だが、同じ車両に聾唖者のグループが乗っていた。
それ自体は普通のことだけれど、電車のマナーがなっていない。
手話で会話を始めたのだが、それが隣同士の席での「手話」であったら気にしなかった。
しかし彼らは離れた席の人と「手話」で会話を始めた。
同じことを健常者がしたらどうだろう。
それなりに大きな声での会話になってヒンシュクを買うことになる。
それは聾唖者であっても同じではないだろうか。
障がい者であっても、健常者と同じマナーは守るべきだ。
このような「障がい者だから許される」と勘違いした人がいるために、障がい者全体が変な目でみられるとしたら悲しいことだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:21
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大きな声にすり替えるなバカ