■レトルトと料理の境目

カレー、 茹でれば済むのはレトルト ルーから作るのは料理。

クックドゥー、 無くても麻婆豆腐と青椒肉絲は作れると知りレトルトに降格。

スパゲッティ、 かけてすぐ食べられるのはレトルト 自分で味を作るのは料理。

と、今日友達とレトルトと料理の境目について話していた。

チンしたり、茹でたらすぐ食べられちゃうものをレトルトと呼んでます。

クックドゥーに関しては、包丁を使ってるから私は料理だと思っちゃうけど、

友達に言わせたらレトルトらしい！

カレーも友達は時々スパイスを使って作ると聞いて驚いた。

私はクックドゥーのあの味を自分で作れるとは知らなかった、ラーメンの麺をなかなか作ることが出来ないように、クックドゥーの味もクックドゥーだけだと思ってたからびっくりした。

友達の家では餃子の皮、チャーシューも家で作っていたと聞いた。

ハンバーグも話題に出て、昔はお肉こねて作ってたけど最近はセブンにある茹でたら食べられるのが多いなぁと言った。

あとスーパーで売ってるような、焼いたらすぐ食べられるのとか。

人の家によってどこまで作って、どこまで売ってるもので済ますかわからないけど、

コンビニで簡単に出来合いのものが手に入っちゃう世の中だから、

ゆくゆくは料理自体が稀有なものになったりして、という話しで終わった。

Permalink | 記事への反応(1) | 01:20

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