2015-09-24

http://anond.hatelabo.jp/20150924125617

カワサキKDXシリーズは、騒音規制クリアするために、出荷状態では小さなドライブスプロケットを装着してた。

そのままでは、ジャンプしたりドリフトしたりできないので、オフロードを走る人は大きめのスプロケットに交換してた。

もちろん、スプロケット交換しない人もいたけど、KDXでツーリングしたり最高速アタックするような変態さんだけに限られていた。

いまこんな仕様で発売されたら問題になるかもしれないですね。

記事への反応 -
  • 自動車とかよくわからんけど、例えばミニ四駆をつくるじゃないですか。 大会のときのコースがわかってるとするじゃないですか。 実際、そのコースを走らせて、一番タイムが縮まるよ...

    • カワサキKDXシリーズは、騒音規制をクリアするために、出荷状態では小さなドライブスプロケットを装着してた。 そのままでは、ジャンプしたりドリフトしたりできないので、オフ...

    • 「思ったこと」はいらんやろ。頭痛が痛いみたいや。

    • 前のエントリ書いた人だけどね、ちょっと言いたいことがブレたので補足。 最近は無用な強度とか、耐久性とか、過剰品質っていって嫌われるところじゃん。 でもね、そういうのが大切...

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