2015-09-11

http://anond.hatelabo.jp/20150911115654

それは殺人ではないし、共同体から外れた時点で、共同体内の善悪問題ではない。

善悪は常に集団にとっての利害で決まる。

この点で、食糧不足により口減らし必要がある等の事情がない限り、共同体内の人数を増やす出産は善とみなされる。

そしてその出産に関連する性交と、殺人は同列には置けない。

記事への反応 -
  • 妊娠出産への負担が高い生物においては、 無差別の生殖行為は雌が良い雄を選べない=子孫の質が悪化する「悪」と言える行為だが。

    • では、やり方によって善にも悪にもなる、ということで「中立」と考えるべきでしょう。 殺人と同列にするのは、いくらなんでも悪意がありすぎる。

      • 殺人も色々な理由で許される時代があったわけだしねえ 現代も死刑とか戦争とかで許される場合もあるわけだが 動物の世界でも同種殺しはよくあるわけで 特に雄同士の争いで弱い雄...

        • 共同体内においては、個人間の殺人が原則的に許されてはいる世界はない。 殺人が許容されるのは、その相手が「敵」であるからであり、 「善」という概念が成立する、共同体内の話の...

          • 人間だと、人権云々という概念が無かった時代は 共同体の一員として認められない人間は共同体から追い出されて 追い出されると高確率で野垂れ死にする、と言うシステムになってたと...

            • それは殺人ではないし、共同体から外れた時点で、共同体内の善悪の問題ではない。 善悪は常に集団にとっての利害で決まる。 この点で、食糧不足により口減らしの必要がある等の事...

              • 食糧不足により口減らしの必要がある等の事情がない限り、共同体内の人数を増やす出産が善とみなされることと、 人間を含め妊娠出産育児に多大なる負担がかかる動物の場合、 限ら...

          • ハンムラビ「目には目を、歯には歯を、命には命を」

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