2015-09-08

会計の基礎

会計ってのはこの1年でどんだけ儲けたか損したか、そんで今手元にどんくらいお金持ってて借金いくら残ってるか。ってのを分かるようにしたもの

それを皆が見て分かるように統一化した書類が、「損益計算書(PLと略される)」と「貸借対照表BSと略される)」。

他にも色々あるんだけどこの2つだけ覚えてりゃとりあえずOK。

で、損益計算書名前の通り、”損”したか利益”が出たか計算する書類ね。

貸借対照表名前わかりにくいけど、今お金いくら持ってるか、借金いくらあるか、自分資産表みたいなもん。

損益計算書見方は表の上から下へ流れていく資料で、

から売上がいくらあったかから始まって実際に掛かった費用とかを差し引いて一番下に最終的な利益か損失が出るわけ。

ほんで1年間とか半年とか一定の期間を対象計算するのさ。

でも、なんでもかんでも費用かかったわー、って計算したらいい訳じゃなくて、「費用収益対応原則」とか会計ルール一定ルールがあるけどそれは経理がしっかりしてればいいので、

見る側は特に気にせんでもいいかな。

一応大前提として抑えてほしいのは、100円の鉛筆を買って150円で売ろうとしたけど売れ残ってる場合ね、

売上は当然0円なんだけど費用は100円じゃないってことね。

鉛筆まだ手元に残ってんだから資産価値はあるわけよ。来年売ればいいんだから

から売上0円で費用も0円。

でも実際にお金100円払ってるし、その鉛筆どこに出てくんの?ってのが貸借対照表なわけよ。

貸借対照表見方は左右に分かれてる。左が今持ってるお金とか資産。右が借金とか、一番最初お金出した時の金額(資本金)。

よく言われるのが右が元手で左が何に使ったか用途とか。

これは例題出したほうが解りやすい。

①1万円で会社始めるぜ!!

 左 現金10000円  右 資本金10000円

鉛筆1本仕入れたぜ!

 左 現金9900円  右 資本金10000円

   商品 100円

③先行き不安から銀行から5千円借りたった!

 左 現金14900円  右 借入金5000円

   商品 100円    資本金10000円

こんな感じな。取引にはお金が絡むのでその都度かたちを変えていくのだよ。

ちなみに鉛筆売れ残ってる、って状態がこの状態。貸借対照表に載ってくる。

で、貸借対照表は最終的に決算日(3月31日とか)のある一定の日の状態の資産を記す。

からこの1年間でどんな取引があったかー、ってのは分からん!それは損益計算書の役目。

貸借対照表は最終的にどんだけ金もってんねん!ってやつ。

これの活用法は去年からめっちゃ資産増えてんやん!とか、借金多すぎね?とか、売れ残りすぎやろ・・・とか見る。

解った?

損益計算書貸借対照表。これだけ抑えとけよ。

と、極力分かりやすシンプルに、、と思ったんですけどやっぱ長くなっちゃいました。新人研修とかにも使いたいので添削オネシャス

  • 鉛筆仕入れるのに資本金減らしたらまずいやろう

  • 本当のところ、B/SとP/Lの関係性を明確にわからせることが、会計の初心者には一番大事かつ躓きやすいところなので、 いったん勘定式のP/Lを作成して、B/S,P/Lのボックスの中に仕訳を書き...

    • ふむふむ、試算表とか勘定元帳っぽいものって事かな。 簿記の基礎から教えていく方向ね。 ただそうなると仕訳や借方貸方の理解から教える必要が出てくるんだよね。 実務しない人に...

      • 会計の基礎って、仕訳じゃん。 仕訳と損益・資産負債について教えずに会計を教えるってのが、まず邪道だし、 仕訳を理解させずに会計を簡単に理解させようとしても、結局すぐにつま...

  • 東芝は表作るのなんで遅れたんですか?

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