とりあえず大学ではそうだ。
現実というのは醜い男女のオークたちが異性の美しいエルフとセックスすることを望むのだが、美しいエルフはエルフ同士でセックスする。
醜いオークたちは決してお互いで進んでセックスすることはなく、お互い無視し合ったりバカにする。
醜いオークである自分がエルフと結婚したがるエルフの女性を責めることはできないし、オークの女とセックスしたくない。
「ただし、エルフ男性に限る」が事実でも事実でなくても、やはりエルフの女の子はエルフとセックスしたほうがいいし、エルフしか見えていないかもしれない。オークの女の子もエルフが好きなのを、エルフ女でボッキしている現状があるのに責めることはできない。
容姿が優れている=優秀なDNAを持つ個体の可能性が高いので、容姿で選別されるのは自然の理である。
そうなんだよね 別に否定しなくていいのにね
心に反射的に湧き上がる不快感や嫌悪感は、道徳観とかとは別の次元にあるただの反応だと思えばとても生きやすい
昔からオークの男は、オークの女が視界に入っていない状態で女を語るから、 エルフ/オーク間の格差を女性と男性の格差として語って変なことになっていたのだけど、 最近のオークの...
美女を配布しろとか言ってたのはキチガイだけなんだから 勝手に正史にするなよ 歴史だと主張したいなら同レベルのキチガイ女もちゃんと連れてこい