2015-07-31

http://anond.hatelabo.jp/20150731105022

元増田じゃないけど、p2pでのファイル共有がみんなを幸せにする事例って実際結構あると思うよ。

「短期間に大容量のファイルを多人数が取得する」であろう状況で、サーバーの負荷とユーザーの待ち時間を劇的に減らせる。

実際に現在使われてる例だと、ネトゲ本体・大規模アップデートパッチダウンロードとか。

他にもいろいろ応用できそう。…ってめっちゃ今更な話だが。

記事への反応 -
  • もうだいぶ前になるが、Winnyというファイル共有ソフトがネットで話題になったことがあった。 著作権を無視して映画やドラマ、ゲームソフトなどをダウンロードできるということでそ...

    • なんて今更感あることを長文で… せめてあなたが「こんなふうにWinnyを使えば社会が豊かになったのに」という事例を上げなさいよ 俺の記憶では作者は匿名で違法ファイルをやりとりす...

      • 元増田じゃないけど、p2pでのファイル共有がみんなを幸せにする事例って実際結構あると思うよ。 「短期間に大容量のファイルを多人数が取得する」であろう状況で、サーバーの負荷と...

      • 社会が豊かになったって事例って点で考えた時に、同じファイル共有ソフトでまだ生き残ってるTorrentとの違いはなんだろうって考えた。 思うに、Torrentファイルをサイトから落として始...

    • 小説や映画や音楽は登場したときに「社会を混乱させる」として攻撃された。 それを生き残ってきたわけなので、ピアツーピア技術についても同じように初期の迫害を克服して復活する...

    • 当時2chはかっこいい場所で警察の古い連中が何か言ってきても正当な理由があれば突っぱねるのがいいとみんな思っていた 日本は法治国家だ!!!!!!!違った・・・・ いまでは...

    • Winnyの作者はその後SkeedというWinnyの技術を引き継がせたP2Pプログラムを開発し、今もその技術が活用されてるし気付かないうちに使ってたりしてる場合もあるんだが。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん