その例示だと単純に
才能だけで俺TUEEEにはなれない現実の人物 を
一緒くたに評価できないだけだと思う。
Aさんが考える
比較しないと違いが見えてこないと思うのだけど。
クマ「にゃーん(お前それ実際に俺に会っても言えるの?)」
よほどの美男か、気持ち悪いなと思うくらいの醜男でない限り何も考えていない。
巷にあふれる今時のイケメンやフツメン、ちょいブサ程度なら、女を見るのと同じ視線。
品定めするようになるのは、何度か会ってから。
先日図書館で借りた本、返却日いつだったかな?と本に挟まれた紙を確認したら、返却日の横に「次に予約でお待ちの方がいます」って印字されてたのに気づいた
別に自分は予約してたわけじゃなく、棚に並んでたのを借りてきただけなんだけど
借りた日の時点で「予約でお待ちの方」がいるのがわかってるなら、取り置きだか配送だかして、そもそも棚に並べちゃいけないのでは…?
まあ読み終わったから返却日待たずにさっさと返すけど、仕組みが謎だと思った
ちょこちょこ書いてた増田が複数ホットエントリーしてて嬉しかったな!
へへへってなっちゃう!
私ちょっと分かったんだ
そんな増田でもらったスターはセイロンティーの数だと思うことにしてる。
でも分かってる。本当にセイロンティーなんてこないことを。
続けて良かったなと思う。
でもね、その蛙は井の深さを知ってるのよ!
さ!今日も頑張ろう!
今朝はブルガリアヨーグルトに
歯医者さんが着色するからコーヒーはストローで飲みなさいって言ってた!
今日もみんな頑張ろうね!
すいすいすいようびだよ~
怪物が弱すぎる。
というか、人間が強すぎる。
ゲームなら仕方ないのだ。
「何やってもドラゴンに勝てません。近づく前に上空から超広範囲にブレス浴びて死にます」
じゃゲームが成立しない。
最初から剣が届く範囲を歩いていて、真正面からブレス喰らっても回復魔法で一瞬で全快する仕様でも仕方ない。
「モンスターの餌にされるんで、村とか街とかなんて作れません」
じゃゲームバランスが崩壊するから、ゴブリンだらけの所に村作るのもしょうがない。
昨今のラノベだと「ドラゴンは剣で倒せて当たり前」「国があって町があって村があって当たり前」みたいな扱いになってしまっている。
いや、無理だろ普通。
剣と盾じゃ熊も倒せねえよ。
っつーか、全長数十メートルで空飛んで超火力のブレスをブッパするドラゴンって、
剣と盾持ってキングギドラと戦えるか?
ドラゴンみたいなのが跋扈してる世界で、「街」だの「国」だの、ましてや「村」なんて作れると思うか?
ドラゴンだけじゃない。ゴブリンとかオークとかオーガーとかいるんだぞ。
エイリアンみたいなのがウヨウヨいる場所に、木の柵で村を作って住めるか?
たまにキングギドラが飛んでくる世界で、兵士が鉄の鎧兜と槍で武装してるレベルの国が数十年ももつと思うか?
核攻撃に耐えうるシェルターと、戦車を裏返すレベルの重火砲で要塞作って初めて、一か所に定住できると考えるべきだろう。
見つかったらアウトなんだから、細々と隠れ潜むしか生き残る術がねえよ。
魔法で何とかなるっつーなら、魔法使いはもう自衛隊の一個小隊とやり合えるレベルだよ。
重火砲レベルの破壊魔法を連打できる魔法使いがいて初めて、人間は木の柵で囲まれた村に住めるんだよ。
剣と盾の出番ねえよ。
繰り返しになるが、ゲームなら仕方ない。
冒険者とかいう恐らく社会的には底辺であろう肉体労働者が、剣と盾でキングギドラと戦えるって、
人類どんだけ強いんだよ。
本当はキングコングなんじゃないのか?
ここで話したが最後、こんなの三流の音楽で聞いたら耳が腐ります!と心の底から言えるようになるまで精神を叩きのめされるからな。
残念だが、しっかり者で何でも出来る女よりも甘えん坊でわがままな女がモテて早く結婚する。
ネカマ匂でため息、一応突っ込んでおく