一目おかれたくて入社10年、ガムシャラにやって来た。仕事は毎年複雑膨大になる中、社員の残業(時間外勤務)を減らせとの至上命令が飛び交うもとで、時間を減らせるわけなどなく、毎日のサービス残業4~6時間当たり前でやってきた。
17:30定時でも24:00退社当たり前でやってきたし、やらざるを得なかった。
そしたら今度は、業務量に対し明らかに人が足りない部署に異動になった。
そして明らかに回りのみんなより仕事の質も量も多い業務の担当者にさせられた。
俺はただ、会社からは、反論もしてこない労働力、つまり、奴隷かそれ以下だと思われていたのだと気づいた。
若い時期に労働力をダンピングした自分がバカだったのだと今さら気づいて悲しくなった。
悔しくて悔しくてたまらない。
同じ経験した そのあと必死で業務改善して定時でこなせるようになったら上司から「暇そうだね」と言われた 褒めてもらえると思ってた自分の幼稚さが恥ずかしくなった 「仕事の報酬...
そんなふうに嘆くってことは出世の道がないってこと? どんなに忙しくても上に行けるのならそれは仕方ない面があると思うけど
今後 部下ができる 時間外勤務の禁止圧力がより強くなり、増田の会社と周囲の空気を読むメンタリティから部下に残業させることができない 目標達成のために、残業を規制されな...
それだけの能力があるのなら転職すればいいじゃん サビ残することでしか補えなかったのならその程度だから資質を受け入れろ こんなニートとフリーターばかりのはてなで愚痴っても何...