彼は08年「トーダイ」というサインに含蓄されていた性的嫉妬心,支配されているという屈辱感を,「トーダイ」出の「カンリョー」が騙しているというような表現で,当時自分の時代になったと思っていたショミンの中のサルの優越感や自慢を筆舌を尽くし難いほどにズタズタに引き裂きたかったというのが正解で,法人の方には2割くらいしか興味がなかったんだよ。だからマスコミなどの彼に対する批評は全く的外れの評価。
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