2015-04-02

岡田斗司夫、自らの性的妄想を語る

2006(9?)年。新宿ロフトプラスワンにて。

 

僕はあのー、どれだけ簡単にヤれるかだけ考えて妄想したことがあって。

女の子を一瞬で殺せる電撃棒で鼻の穴に刺して、ビリっと一瞬で外傷無く殺して、

で、女の子を綺麗に折りたたんで箱の中に入れて、性器だけ外側から剥き出しにして、

循環する保存液とかやって、体温は適当に保たれてて、まあ、脳死状態ですね。

 

女の子をこう……60人ぐらい?

家の中にそうやって置いておいたら、オナニー代わりに凄い良いだろうなあ。

それで、顔を見たい時はぐるっと箱を回して「ああ。こんな顔だったか」と。

 

風呂入る前に「せっかく服脱いだんだから一回出しておこう」って、そいつと一回ヤって、風呂出た時に

「まあ、じゃあ風呂たから、せっかく裸だから、ヤっておこう」って言ってヤって、でまたシャワーで洗ってとか。

こう……まあ、選択肢が増えて良いかなあと。オナニーセックス以外に屍姦っていう。

 

横の電力メーター回すと痙攣もしてくれる。

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