「無宗教」の定義次第だろう。
特定の「しっかりした」信仰を持つ者、の補集合を「無宗教」
その中で「信仰そのものを否定」する者を「反宗教」
と考える方が自然な気がする。
仏教で先祖供養して教会で結婚式とか考える時点で無宗教だと思う。
神道と仏教については、明治以前はかなり混交してるので共存する事もあり得るが、仏教とキリスト教の共存はどちらかをしっかり信仰していたらかなり難しい。
Permalink | 記事への反応(1) | 10:15
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むしろ「宗教」の定義次第かな。しっかりした教義やそれを実践する場所が決まっている宗教ばかりじゃないよ。というよりそういうものが必要とされたのは、既にある素朴な宗教を塗...