これらは哲学的な問題であり、実物があるか無いかの問題ではありません。
食べた物はどうなってもいいですし、消化器官はあってもいいし、無くてもいい。
ここにも少し書いてあります↓
http://anond.hatelabo.jp/20150226004413
私の中では、アナルの存在は想像ができないので無いとしてもよいのです。
また、私が提唱するアナル懐疑主義では、アナルの存在を徹底的に疑います。
アナルはあるのか?
実際に見た。
しかし、それはシールやオナホールを整形手術で取り付けたものではないか?
あるいは、脳があるはずだと思い込んで作り出した虚像ではないか?
アナル懐疑主義的に考えると、消化管があるか、食べた物がどこに行くのか、エネルギーはどのように補充しているのか、などと言った疑問はナンセンスなのです。
この生理的メカニズムは現在でも全く明らかになっておらず、食べたものがどこに行くかも分からないような状態である。 違う観点から話をしよう。 あなたは可愛い女の子がうんこをし...
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想像できないならばなくてよいとする。 では、想像できる人にとっては存在するということでいいわけだよね? 自分だけが想像できないものが存在するというのは奇妙な世界だ。 幼児...
http://anond.hatelabo.jp/20150324030603 存在の定義の問題ですね。 視覚などの五感から認識できるもののみが存在なのか、脳が認識できれば存在なのか。 例えば『愛』なんかは、五感で認識でき...