2015-01-04

32歳独身男。そこそこの会社に勤めており、年収600万円。貯金は1500万円。

だが、

仕事は夜1012時までの残業常態化

趣味なし。

友人ゼロ

彼女いない歴=年齢。

今までの人生結婚式に呼ばれた回数ゼロ

今までの人生経験した飲み会の数30~40程度(大学時代含む)。

2014年年末に参加した忘年会の数ゼロ

2014年年末2015年年始に会話した人、両親およびコンビニ店員。

将来、両親が亡くなり、会社からリストラされ、貯金を食いつぶしたら自分には何も残らない。

===1/6追記===

いくつかブコメ返し。

よくここでスペック晒す奴がいるけど一体なんて言葉をかけて欲しいんだろうね。

率直な感想自分スペック世間一般から見てどんなものかを知りたかった。


○○が無くなったら俺には何も残らないってそれに当てはまらない人間なんているか

年齢的に見ても親は自分より先に死ぬ可能性が高い。

昨今の会社の人事を見ると、よほど優れた人材じゃない限りはリストラまたはリストラ同然の左遷

ビジネスの中の会社固有の極めて狭い部分にしか携わっていないため、再就職現実的不可能

ほぼ確実に、今持っているものをなくしてしまうことが不安の元(だと思う)。

保安官

ウッディ

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