審査員が自社の作品に受賞させるマッチポンプ。
元々広告賞ってそういう傾向あるけど、ここまであからさまなのも珍しいな。 こんなんでクリエイティブ(笑)。
【一般】
グランプリ(カヤック)
広告の部ゴールド(カヤック)
【企業の部】
グランプリ(SIX)
キャンペーンゴールド(PARTY/バスキュール)
キャンペーンシルバー(PARTY/バスキュール)
キャンペーンブロンズ(PARTY/バスキュール)
アプリゴールド(カヤック)
アプリシルバー(START TODAY)
アプリブロンズ(PARTY/バスキュール)
イノベーションゴールド(カヤック)
イノベーションシルバー(バンダイ/ネイキッド)
イノベーションブロンズ(ロボット/ライゾマ)
【審査員】
柳澤 大輔 面白法人カヤック(審査員長)
中村 洋基 PARTY
大八木 翼 株式会社SIX
馬場 鑑平 株式会社バスキュール
Saqoosha dot by dot inc.
下浜 臨太郎 株式会社 電通
千房 けん輔 エキソニモ/IDPW所属
阿部 淳也 株式会社ワンパク
Permalink | 記事への反応(3) | 17:32
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これはあからさまだね・・・。
「どんなだよ」と思ったら、かなり酷かった。少し前に話題になった書道でも、ここまであからさまな物では無いんだが。
http://anond.hatelabo.jp/20141127173217
このパターンは…要は「そもそもそれ以外の参加者が存在しないレベルか、その域に達していない」パターンじゃねえのかな。 投稿された全部の作品が見られるなら大体全容が把握でき...