最近、うんこをする女が増えているらしい。確かに戦後以降、女性のうんこを禁止する法律はなくなった。しかし、散々言われていることだが、それはGHQによる押しつけに過ぎない。
女のうんこ禁止は日本の文化である。国連や他の国がどんな文句をつけようが関係ない。意味が無い、無効である。それなのにあのバカどもは口を開けば人権人権とほざきやがって、何が人権だ。笑わせる。
女はうんこをしない。これは日本の歴史そのものなのである。日本の、日本人のアイデンティティなのである。つまり、日本人であるがための条件なのだから、人権などという範疇では語れないのだ。
だから、日本人として自覚があるのならば、女がうんこをするべきではないし、させてはいけない。
それなのに最近は、法律がなくなったのをいいことに、女がぶりぶりとうんこをしているらしい。大和撫子としての誇りはなくなったのか。嘆かわしい限りである。
このままうんこをし続ければ、いずれ日本人は消滅するだろう。その時、日本に住んでいるのは、日本人の皮をかぶったミュータントである。そして、ミュータント化は着実に進みつつある。