2014-10-07

うんこをする女の是非

 最近うんこをする女が増えているらしい。確かに戦後以降、女性うんこを禁止する法律はなくなった。しかし、散々言われていることだが、それはGHQによる押しつけに過ぎない。

 女のうんこ禁止は日本の文化である国連や他の国がどんな文句をつけようが関係ない。意味が無い、無効である。それなのにあのバカどもは口を開けば人権人権とほざきやがって、何が人権だ。笑わせる。

 女はうんこをしない。これは日本の歴史のものなのである日本の、日本人アイデンティティなのである。つまり日本人であるがための条件なのだから人権などという範疇では語れないのだ。

 だから日本人として自覚があるのならば、女がうんこをするべきではないし、させてはいけない。

 それなのに最近は、法律がなくなったのをいいことに、女がぶりぶりとうんこをしているらしい。大和撫子としての誇りはなくなったのか。嘆かわしい限りである

 このままうんこをし続ければ、いずれ日本人は消滅するだろう。その時、日本に住んでいるのは、日本人の皮をかぶったミュータントである。そして、ミュータント化は着実に進みつつある。

 私は世間に問いたい。このまま何も考えず、女にうんこをさせていいのだろうか?

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