2014年10月05日の日記

2014-10-05

一度炎上芸が確立されるとはてなブックマーカーはちょろい

はてなブックマーク - はてなブックマーカーってユーモアとかジョークが通じない奴多くね? - クソロ

http://b.hatena.ne.jp/entry/lets0720.hatenablog.com/entry/2014/10/05/165823

見事に釣られてる。なぜわざわざどうでもいい不快いさを表明したがるのこの人達

この人のやり方は炎上芸が入ってるから基本的に嫌い。

うん、気持ちはわかるよ。でも、なんでブクマしたの?

ユーモアとかジョークのつもりが下手糞

とか、

おもしろくないジョークほどマジレスされる

これらは、くやしいのうwwwくやしいのうwwwしか思いつかないね

どういう育てられ方をしたらこんなコメントするような人間が育つん

釣られる基準わからん

人の書いた増田を読んでいて、これは絶対に釣れると思った増田全然釣れない。

でも自分で書いた増田は100とか200とか、まあまあ釣れる。

から俺に釣りセンスがないわけではないはず。

だけど、人の書いた増田が釣れるかどうか判断するセンスはないらしい。

http://anond.hatelabo.jp/20141005183520

先方の手違いで実は内定してませんでしたって話だろ?

来年就活頑張れ。

そろそろバイラルメディアについて一言いっておくか

最近じゃあ猫も杓子もバイラルメディアバイラルメディアとうるさい。

お手軽にネット上のコンテンツをかき集めて写真転載文章コピペして、

煽情的見出しをつければ一丁上がり。引用元ひとつサイトのみってこともある。

でもPVが稼げるんだろう。バイラルメディアが乱立している、

自分が書いた文章をまるまるパクられたこともあって良い印象はないが、

ユーザー目線から見たらクリックしたページがおもしろければ何でもいいんだろう。

からそんなパクリコンテンツがどんどこツイッターフェイスブックシェアされる。

ときにはデマが混ざっていようとおかまいなしだ。

だけど気になっているのは著作権違反だとかデマ拡散装置からタチが悪いとか、そんなことじゃない。

まとめサイトバイラルメディアを見るのが、スマホユーザーなら当たり前になった状況にそのものだ。

今までネットに接してこなかったふつうの人々も、「ネット的」なコンテンツに触れるようになった。

山手線に乗っている派手な若い女性が「○○した結果wwww」なんて記事を読んでいるのを何度も目にしたことがある。

経済学者タイラーコーエンが「フレーミング」の中で、文化コンテンツ)を「小さなピース」と「大きなピース」分けて、

アクセスコストが低ければ、大小さまざまなピースが選択可能になるが、どちらかといえば小さいピースのほうが好まれる」

と書いているが、まさにこれが当てはまると思う。

スマホで消費しやすい「小さなピース」を供給する役割を果たすのがこれらのメディアだ。

古くからネットコンテンツを単に消費していた自分としては困惑している。

環境の変化によってやってること(ネットサーフィン)は変わっていないのに、おもしろくなくなってきたのだ。

ネットが一部の「情強(笑)」にとっての「おれたちだけがわかる」遊び場ではなくなり、物事を斜めに見るだけで優越感に浸れるものではなくなった。

「おれたち」とそれ以外を分ける境界スマホ普及・まとめサイト台頭で融解したと言っていい。

そうみると反アフィリエイトを掲げる「嫌儲スレは、金儲けを単に毛嫌いしているだけでなく、

ネット原住民である「おれたち」の最後の牙城のような役割果たしているのかもしれない。

過剰な女性叩きやツイッター叩きはひどいものだが、古くからの「おれたち」以外を排除する志向なんだと思う。

でもどんなにあがこうと限界があるし、単なる痛いやつらの吹き溜まりにみたいになっている。

では、今後どうすればネットを楽しめるかというと、全然からない。とりあえず消費する側から発信する側にまわらないといまのネットは楽しめないって実感はある。

でも発信するやつらの数もあまりに多い。母数が多いと確実に埋もれるから、まずは見てもらうことに力を割かなくてはならない。

匿名ダイヤリーだって自分ブログじゃあ全然アクセスを稼げないから、書いてる人は多いはずだ。

簡単に情報が手に入るし、簡単に情報が発信できるし、簡単にSNSで繋がれるはずなのに、

フラットになったようで競争も激しくなっていて、いい年になってネットの使い方がほんとうにわからなくなってきた。

おそらく10代ぐらいの若い子のほうが複アカを使いこなしながら、しなやかにサバイブしているはずで、

見習ったほうがいいのかなーなんてぼんやりと考えている。

宇宙(おおぞら)の彼方

僕を呼ぶ懐かしい声

聴こえるよ 聴こえるよ


AH 伝えたい

伝えきれない想い


つのる想いと溢れ出す勇気


FLY AWAY 愛してる

(君の心へ)


まらない気持ち抱きしめて


世界が終わるとしても二人の愛は残るだろう


MY LOVE

http://anond.hatelabo.jp/20141005211957

彼氏はどうしたいのかちっとも書かないのね。

結婚は二人ですることなのに自分がどうしたいかしか書いてなくて違和感

でき婚の何が嫌か分かってるのかな?分かっててあえて書いてないの?

増田が嫌なのは彼氏プロポーズしてくれないことよ。

どうして手順を踏みたいの?

どうして妊娠しなきゃ結婚しなかったんでしょ?って思うの?

愛と覚悟確認し合いたいからでしょう。

でき婚がどうとか言う前に彼氏と将来を話し合いなさいよ。

話して彼氏真剣にできたら結婚しようって言ったなら自然に任せたら。

しっかりしたプロポーズするような男性は意外と多くないのよ。

求めすぎないでね。

会いたくて 会いたくて 震える

君想う

もう一度二人戻れたら

http://anond.hatelabo.jp/20141005210720

既に別の場所で書いたことだが、今の増田の削除方針は明らかにおかしい。

サブアカでもいい。

適当ブログ開設するなりハイク利用するなりして、その人物のことを知らせてほしい。

俺はその人物に対して批判的な姿勢で臨むし、内容にもよるができるだけあんたを支援したいとも思う。

ベネッセから詫び状届いた

自分と妻の二人分。

500円の電子マネー、500円の図書カードベネッセ設立基金へ500円寄付の三択。

どれもWebから手続き可能だが、後ろ二つの選択肢ハガキ申し込みも可能。

腹いせのためだけに、ハガキ申し込みで図書カードを選びそうな自分がいる。

デキ婚とか大っ嫌いだったけど最近ありな気もしてきた25歳女

嫌いだった理由は、「避妊もせずに子供ができてしまたから」ということ

当の本人たちは「授かり婚」だの「いいきっかけになった」とか言ってるけど、

それって結局子供が出来てなかったらいつまでも結婚してなかったんだよね?って感じだった

そもそも避妊していない事に嫌悪感しかなかった

だけど最近デキ婚もありなのかなって気がしてきてる

四年半付き合ってる彼氏がいるけど最近避妊してない。このまま出来たらいいなとすら思ってる

やっぱり自分結婚して子供が欲しいし、結婚してから子供ができなかったどうしようって思う

だけどやっぱり順序はふみたい

誰かもデキ婚うんこしてから便所建てるようなもんって言ってたし

それに生理が来なくて「不安」じゃなくて「期待」したい。妊娠検査薬を使うときも同じことが言える

子供が出来たかもしれないのに、どうしようなんてあたふたしたくない

でも結婚したい。子供が欲しい

結局、デキ婚が嫌だったのは羨ましかたからなのかなぁ

今でも友人がデキ婚すると「みっともない」としか思わないけど

矛盾しまくってる自分につかれる

閉塞感とか厭世観とか将来の不安まで簡単にシェアしてるから辛い

ブログSNSを使って気軽に自分の気分を他人シェア出来るようになった。

色んな人の見識や近況に触れることで多くの刺激を得られるようになったけれど、

ポジティブな刺激もネガティブな刺激もあって、10年も20年もネットに浸ってきた僕に対しての影響は少なくない。


僕は好みや必要記事投稿を取捨選択している。

それは当たり前のことだけど自分性格や気分で自然と閲覧するモノの内容が偏るということだ。

ポジティブな時はポジティブなモノを選び、ネガティブな時はネガティブなモノを選ぶ。

僕が感じている正体不明の閉塞感・厭世観・将来の不安なんて、

そうした経験から自分自身が作った像に過ぎず、本当は全て幻想なのではないか?

将来はハッピーでバラ色で、満員電車も座れるぐらいまですっきりして、定時に帰れる社会は本当はすぐそこなんじゃないか?



けれど、今もなお僕が見る記事投稿の内容は僕のフィルターを通すことで今も偏り続ける。

閲覧したサイトの内容のネガティブポジティブの偏りを検出して、

偏りを修正するように他の記事amazon式にオススメしてくれるプラグインがあればいいのにと思う。



ヒッピーではないけれど、開き直ることが必要なのかな。

最近ネガティブ記事を見る度に「いいかね!これが現実なのだよ!」と語りかけられている気がする。

本当はこんな事を考えたって仕方がないと気付いてはいるのだけど、フッと襲ってくるこの感覚につける薬はないのだろうか。

増田削除ktkr

削除しましたっつって削除済みのURLを事後に教えられても、何がダメだったのかわからんじゃないか。

ぐぐったらキャッシュ見れたけども。

粘着してたわけでもない単発エントリ

消される事自体は仕方ないけど、こんな単発クソエントリまで徹底的に潰そうとしてくる人間に恐怖を覚える。

どんだけ粘着質なんだ。

お前の方がよっぽど怖いし気持ち悪いよ。

表ではすっげー明るく朗らかなキャラしてる人間が、裏では無表情でアクセス解析してエゴサしてアリ1匹の批判ですら見逃さずにすり潰すために目をぎらつかせているって考えるだけで戦慄するよ。

ブログ見て無邪気に応援してる人とかに知らせてやりたい。

でもここでid晒したらこエントリもまた削除されるんだろうからできない。

口の中がカラカラに乾く。

変な動悸がしてくる。

こわいこわいこわいこわい気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い

あずにゃーん

あずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃんあずにゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああん

それでも僕は君のこと守り続けたい

職場の人と仲良くできない

学校入学式でとか、タクシーの運転手とか、居酒屋おっちゃんとかとならすぐに打ち解けられるしめっちゃ盛り上がれる

だけど職場の人とどう接していいかわからない

今後長く付き合うわけだし、慎重になりすぎてどう接し始めていいかわからない

だって仕事もろくに覚えてない段階からどうやって同僚とか上司冗談言ったり突っ込み入れたりできるの?

おかげでオチとして「大人しい人」と見られがち。見た目ギャルって言われるからそのギャップが更に嫌だ

職場で誰にも隔てなく冗談言い合ってる人って入社初日からそのテンションなの?

それとも徐々にそのキャラを出していくの?わからん

誰か教えてくれ

http://anond.hatelabo.jp/20141005202541

低学歴だけど収入が高いイケメンで女慣れしてなくてウブな童貞で~」という希望は出さなから

女にとって後半の「恋愛経験の乏しい男」って好条件なんすか…?

メキシコ:地中から多数の遺体行方不明学生か - 毎日新聞

http://mainichi.jp/select/news/20141005k0000e030148000c.html

ゲレロ州のアギレ知事検察当局者は4日に記者会見し、遺体の身元は捜査中とした上で、事件に関与したとみられる警察関係者犯罪組織メンバーら少なくとも30人を拘束したと話した。

まさに世紀末

http://anond.hatelabo.jp/20141005135509

継続的な相手とのSEX場合

パートナーとまともにコミュニケーションをとれずに、こんなとこに愚痴書いてるから、引き続き尻叩かれるんだよww

どういうSEXが良いか、きちんとコミュニケーションが出来ると、どんどん良くなっていくよ。

ワンナイトラブ場合

1回きりの興奮も捨てがたいものがあるが、深いコミュニケーションをとれる相手とのSEX

すればするほど良くなっていくので、それはそれでいいもんだよ、一度ちゃんとしたパートナーと長く付き合うことをオススメする。

うつ病でした。

当時の自分増田に書いていた文章を読み返すと、これは本当に自分が書いたものなのかとびっくりしちゃう

これを書いた人は翌日遺体発見されました、って言われても納得しちゃうような文章

 

でも今はだいぶまし。

お日様を愛せてる。

安倍ちゃんの愛国増税を賛美しない反日国賊を追放しろ

奴らは愛国心の欠片もない寄生虫ゴミ虫だ!

国家の礎となる税金を納めることを日本国民ならなぜ嫌悪するのか

特攻隊若い命を賭して日本を守るために戦ったのに、その守った未来日本人自民党の創りあげた平和享受していながらたかが数%の増税で喚き立てていると知ったらどれほど悲しむことか…

お前ら鏡を見てみろ、薄汚い朝鮮人そっくりの顔が映ってるんじゃないか?

自分には日本を愛する心が少しでもあると自負するなら謹んで増税を受け入れろ。

セックスをして気づいた。

一週間ほど前だろうか。

セックスをした。

たぶん前の彼女と別れてから4回目。

それぞれ違う人で、今も特定の相手はいない。

 

1回目はたしか、別れて1ヶ月程度過ぎた頃だった。

なんとなく出会い、なんとなく食事を共にし、なんとなくそ女の子の家でセックスをした。

その時の僕は彼女の裸体や声、そしてかつては確かに存在していたどうしようもない愛おしさを思い出してばかりだった。

二度と。もう二度とちゃんとしたセックスをすることができないんじゃないかと思うくらい。

2回目のセックスの際にも、彼女のことを思い出してばかりだった。

 

ところがだ。

ここ最近セックスでは彼女を思い出していなかったことに今ふと気づいた。

この言い方は些か正確ではなく、行為の後には思い出していたのだがその最中には目の前の女性から視線思考も逸らさなかった。

 

嬉しくもある。

しかし、自分という人間の多くを占めていた彼女という存在が確実に消え去っているという事実が悲しくもある。

今もまだ未練は消えず、愛しているという気持ちが日毎に増している感覚すらあるのに、僕の心の真ん中は彼女匂いがきっともうしない。

 

恋をしよう。

僕が誰かをまた愛し始められないのは、お金時間がないからじゃない。

きっと、彼女を捨て去るのが怖いからだ。

僕の人生のものだった彼女が消え失せてしまうことへの恐怖だ。

 

だって本当はまだ愛してるから

あり得ない話ではあるが、呼び出されたらちぎれるくらい尻尾を振って向かってしまう。

なのに、この気持はただの残骸なのだろうか。

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