はてなブックマーク - はてなブックマーカーってユーモアとかジョークが通じない奴多くね? - クソログ
http://b.hatena.ne.jp/entry/lets0720.hatenablog.com/entry/2014/10/05/165823
見事に釣られてる。なぜわざわざどうでもいい不快いさを表明したがるのこの人達。
うん、気持ちはわかるよ。でも、なんでブクマしたの?
とか、
正直に言ってみ。お前Bだろ?
最近じゃあ猫も杓子もバイラルメディア、バイラルメディアとうるさい。
お手軽にネット上のコンテンツをかき集めて写真を転載、文章をコピペして、
煽情的な見出しをつければ一丁上がり。引用元がひとつのサイトのみってこともある。
自分が書いた文章をまるまるパクられたこともあって良い印象はないが、
ユーザー目線から見たらクリックしたページがおもしろければ何でもいいんだろう。
だからそんなパクリコンテンツがどんどこツイッターやフェイスブックでシェアされる。
だけど気になっているのは著作権違反だとかデマ拡散装置だからタチが悪いとか、そんなことじゃない。
まとめサイトやバイラルメディアを見るのが、スマホをユーザーなら当たり前になった状況にそのものだ。
今までネットに接してこなかったふつうの人々も、「ネット的」なコンテンツに触れるようになった。
山手線に乗っている派手な若い女性が「○○した結果wwww」なんて記事を読んでいるのを何度も目にしたことがある。
経済学者のタイラーコーエンが「フレーミング」の中で、文化(コンテンツ)を「小さなピース」と「大きなピース」分けて、
「アクセス・コストが低ければ、大小さまざまなピースが選択可能になるが、どちらかといえば小さいピースのほうが好まれる」
と書いているが、まさにこれが当てはまると思う。
スマホで消費しやすい「小さなピース」を供給する役割を果たすのがこれらのメディアだ。
古くからネットコンテンツを単に消費していた自分としては困惑している。
環境の変化によってやってること(ネットサーフィン)は変わっていないのに、おもしろくなくなってきたのだ。
ネットが一部の「情強(笑)」にとっての「おれたちだけがわかる」遊び場ではなくなり、物事を斜めに見るだけで優越感に浸れるものではなくなった。
「おれたち」とそれ以外を分ける境界がスマホ普及・まとめサイト台頭で融解したと言っていい。
そうみると反アフィリエイトを掲げる「嫌儲」スレは、金儲けを単に毛嫌いしているだけでなく、
ネット原住民である「おれたち」の最後の牙城のような役割を果たしているのかもしれない。
過剰な女性叩きやツイッター叩きはひどいものだが、古くからの「おれたち」以外を排除する志向なんだと思う。
でもどんなにあがこうと限界があるし、単なる痛いやつらの吹き溜まりにみたいになっている。
では、今後どうすればネットを楽しめるかというと、全然わからない。とりあえず消費する側から発信する側にまわらないといまのネットは楽しめないって実感はある。
でも発信するやつらの数もあまりに多い。母数が多いと確実に埋もれるから、まずは見てもらうことに力を割かなくてはならない。
匿名ダイヤリーだって自分のブログじゃあ全然アクセスを稼げないから、書いてる人は多いはずだ。
簡単に情報が手に入るし、簡単に情報が発信できるし、簡単にSNSで繋がれるはずなのに、
フラットになったようで競争も激しくなっていて、いい年になってネットの使い方がほんとうにわからなくなってきた。
おそらく10代ぐらいの若い子のほうが複アカを使いこなしながら、しなやかにサバイブしているはずで、
見習ったほうがいいのかなーなんてぼんやりと考えている。
彼氏はどうしたいのかちっとも書かないのね。
結婚は二人ですることなのに自分がどうしたいかしか書いてなくて違和感。
でき婚の何が嫌か分かってるのかな?分かっててあえて書いてないの?
どうして手順を踏みたいの?
話して彼氏が真剣にできたら結婚しようって言ったなら自然に任せたら。
求めすぎないでね。
既に別の場所で書いたことだが、今の増田の削除方針は明らかにおかしい。
サブアカでもいい。
自分と妻の二人分。
500円の電子マネー、500円の図書カード、ベネッセ設立の基金へ500円寄付の三択。
嫌いだった理由は、「避妊もせずに子供ができてしまったから」ということ
当の本人たちは「授かり婚」だの「いいきっかけになった」とか言ってるけど、
それって結局子供が出来てなかったらいつまでも結婚してなかったんだよね?って感じだった
四年半付き合ってる彼氏がいるけど最近は避妊してない。このまま出来たらいいなとすら思ってる
やっぱり自分も結婚して子供が欲しいし、結婚してから子供ができなかったどうしようって思う
だけどやっぱり順序はふみたい
誰かもデキ婚はうんこしてから便所建てるようなもんって言ってたし
それに生理が来なくて「不安」じゃなくて「期待」したい。妊娠検査薬を使うときも同じことが言える
ブログやSNSを使って気軽に自分の気分を他人とシェア出来るようになった。
色んな人の見識や近況に触れることで多くの刺激を得られるようになったけれど、
ポジティブな刺激もネガティブな刺激もあって、10年も20年もネットに浸ってきた僕に対しての影響は少なくない。
それは当たり前のことだけど自分の性格や気分で自然と閲覧するモノの内容が偏るということだ。
ポジティブな時はポジティブなモノを選び、ネガティブな時はネガティブなモノを選ぶ。
そうした経験から自分自身が作った像に過ぎず、本当は全て幻想なのではないか?
将来はハッピーでバラ色で、満員電車も座れるぐらいまですっきりして、定時に帰れる社会は本当はすぐそこなんじゃないか?
けれど、今もなお僕が見る記事や投稿の内容は僕のフィルターを通すことで今も偏り続ける。
閲覧したサイトの内容のネガティブ・ポジティブの偏りを検出して、
偏りを修正するように他の記事をamazon式にオススメしてくれるプラグインがあればいいのにと思う。
削除しましたっつって削除済みのURLを事後に教えられても、何がダメだったのかわからんじゃないか。
ぐぐったらキャッシュ見れたけども。
消される事自体は仕方ないけど、こんな単発クソエントリまで徹底的に潰そうとしてくる人間に恐怖を覚える。
どんだけ粘着質なんだ。
お前の方がよっぽど怖いし気持ち悪いよ。
表ではすっげー明るく朗らかなキャラしてる人間が、裏では無表情でアクセス解析してエゴサしてアリ1匹の批判ですら見逃さずにすり潰すために目をぎらつかせているって考えるだけで戦慄するよ。
ブログ見て無邪気に応援してる人とかに知らせてやりたい。
でもここでid晒したらこのエントリもまた削除されるんだろうからできない。
口の中がカラカラに乾く。
変な動悸がしてくる。
こわいこわいこわいこわい気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い
それでも僕は君のこと守り続けたい
学校の入学式でとか、タクシーの運転手とか、居酒屋のおっちゃんとかとならすぐに打ち解けられるしめっちゃ盛り上がれる
今後長く付き合うわけだし、慎重になりすぎてどう接し始めていいかわからない
だって仕事もろくに覚えてない段階からどうやって同僚とか上司に冗談言ったり突っ込み入れたりできるの?
おかげでオチとして「大人しい人」と見られがち。見た目ギャルって言われるからそのギャップが更に嫌だ
職場で誰にも隔てなく冗談言い合ってる人って入社初日からそのテンションなの?
誰か教えてくれ
メキシコ:地中から多数の遺体、行方不明の学生か - 毎日新聞
http://mainichi.jp/select/news/20141005k0000e030148000c.html
ゲレロ州のアギレ知事と検察当局者は4日に記者会見し、遺体の身元は捜査中とした上で、事件に関与したとみられる警察関係者や犯罪組織のメンバーら少なくとも30人を拘束したと話した。
まさに世紀末。
パートナーとまともにコミュニケーションをとれずに、こんなとこに愚痴書いてるから、引き続き尻叩かれるんだよww
どういうSEXが良いか、きちんとコミュニケーションが出来ると、どんどん良くなっていくよ。
1回きりの興奮も捨てがたいものがあるが、深いコミュニケーションをとれる相手とのSEXは
すればするほど良くなっていくので、それはそれでいいもんだよ、一度ちゃんとしたパートナーと長く付き合うことをオススメする。
当時の自分が増田に書いていた文章を読み返すと、これは本当に自分が書いたものなのかとびっくりしちゃう。
これを書いた人は翌日遺体で発見されました、って言われても納得しちゃうような文章。
でも今はだいぶまし。
お日様を愛せてる。
国家の礎となる税金を納めることを日本国民ならなぜ嫌悪するのか
特攻隊は若い命を賭して日本を守るために戦ったのに、その守った未来の日本人が自民党の創りあげた平和を享受していながらたかが数%の増税で喚き立てていると知ったらどれほど悲しむことか…
お前ら鏡を見てみろ、薄汚い朝鮮人そっくりの顔が映ってるんじゃないか?
一週間ほど前だろうか。
セックスをした。
1回目はたしか、別れて1ヶ月程度過ぎた頃だった。
なんとなく出会い、なんとなく食事を共にし、なんとなくその女の子の家でセックスをした。
その時の僕は彼女の裸体や声、そしてかつては確かに存在していたどうしようもない愛おしさを思い出してばかりだった。
二度と。もう二度とちゃんとしたセックスをすることができないんじゃないかと思うくらい。
2回目のセックスの際にも、彼女のことを思い出してばかりだった。
ところがだ。
ここ最近のセックスでは彼女を思い出していなかったことに今ふと気づいた。
この言い方は些か正確ではなく、行為の後には思い出していたのだがその最中には目の前の女性から視線も思考も逸らさなかった。
嬉しくもある。
しかし、自分という人間の多くを占めていた彼女という存在が確実に消え去っているという事実が悲しくもある。
今もまだ未練は消えず、愛しているという気持ちが日毎に増している感覚すらあるのに、僕の心の真ん中は彼女の匂いがきっともうしない。
恋をしよう。
僕が誰かをまた愛し始められないのは、お金や時間がないからじゃない。
僕の人生そのものだった彼女が消え失せてしまうことへの恐怖だ。
あり得ない話ではあるが、呼び出されたらちぎれるくらい尻尾を振って向かってしまう。
なのに、この気持はただの残骸なのだろうか。