2014-09-26

乳児首捻りNPOは、行政が「協力」してなかったか

乳児の首に捻りマッサージを加えて致死させたNPO案件

NPO界隈の過半が『怪しいNPO』で占められてる」というのは一部の人には「常識」なんだが、

問題は、そういう「NPOリテラシー」は、言ってみれば特殊な人(NPO関係者マスコミ、裏稼業な人)にとっての「常識」であり、

表側の人、特に新米ママ界隈だと、そういうリテラシーを持ち合わせていないママが多すぎること。

から首捻りマッサージNPOに、「NPOなんだから・・・」と、いともカンタンに引っ掛かる

から出産前の母親学級で、

育児支援団体の中には、怪しい団体もありますから注意しましょう」

育児書の中には、怪しい育児書もありますから注意しましょう」というリテラシー教育をすべきだと思う。

でも、この手の「怪しい育児NPO」、意外と「市役所主催育児支援企画」に出入りしたりしてる。

⇒「どれが怪しくて」「どれが怪しくないか」何もわからない新米ママは、

市役所主催の企画だから、内容も間違いないだろう」と信頼してしま

から、首捻りマッサージNPOも、過去に「役所の公的企画に、どれだけ呼ばれていたか」、ちゃんとチェックすべきだと思うが、

水からの伝言」「EM菌」なんかも「役所の公的企画」になっちゃってたりするので、

多分首捻りマッサージも公的企画に採用されてるんじゃないかと推測される。

新米ママ」というのは、エセ科学団体、そして宗教団体からしたら「格好のカモ」。

その手の団体妊娠前の10倍のレベルでやって来る。

から、「妊娠出産時は、へんな団体が来ますから注意しましょう」なリテラシー教育重要

一番責められるべきは、

「首捻りマッサージとかEM菌とかの怪しげな企画を、精査せずに安易採用する市役所担当者」なんだが、

推測だが、市役所にも「採用件数のノルマ」があるんだろう

「昨年は育児企画を7件企画したが、今年はまだ2件しかしてない、このままじゃ来年から予算が減らされる、どうしよう・・」

係長、いい企画見つけました!赤ちゃんの首を捻って、免疫向上だそうです!」

「よし、早速企画だ!!」

・・・というノリで、あちこちの市役所で、EM菌とか首捻りマッサージとかホメオパシーとかを企画してそうな気がする。

逆に、首捻りマッサージNPO側も、あちこちの市役所に「営業」してたんだろうなあ。

「講演料は要りませんから」なんて言われたら、財政が厳しい市役所は飛びつく。

で、講演会場で「この商材を買えば・・」と営業トーク。講演料ゼロでも元は取れる

・・・と偉そうに書いている自分だが、うちの妻も怪しげな育児書に騙されかけたからなあ。

以前、公立図書館にあった育児書で、素直に妻は読んでた。

⇒ふと自分が中身見たら、内容が全くのトンデモ

⇒早速取り上げて、妻を洗脳解除。

ということで、公立図書館育児書も油断ならない・・・

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