2014-09-10

地下鉄であった不可解なできごと

風邪気味の時に出勤しようと思って地下鉄に乗ったけど、途中の駅でやっぱこりゃ無理だなと思って地下鉄を降りて、逆方向の地下鉄に乗るべく歩いてホームを移動した。

で、移動してみると反対方向の地下鉄がちょうど止まっていたのでこれはタイミングがいいと思い乗ろうとしたら、駅員が私の進路を塞いで「乗っちゃダメですよ」みたいなことを言ってきた。

開いている乗り口には他の客の姿はなく(つまり私が列を割り込んで乗ろうとしたわけではない)、しかもドアを閉めることを知らせるベルはまだ鳴っていない(つまり私が駆け込み乗車をしようとしたわけでもない)のに何言ってんだこいつはと思いつつ、風邪で頭も重かったしさっさと帰りたかったので、一つ隣の乗り口へ移動しそこから普通に地下鉄に乗って帰ってきたわけだが、あの駅員の行動は一体何だったのだろう。

乗客への嫌がらせをするように教育されているんだろうか。

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