風邪気味の時に出勤しようと思って地下鉄に乗ったけど、途中の駅でやっぱこりゃ無理だなと思って地下鉄を降りて、逆方向の地下鉄に乗るべく歩いてホームを移動した。
で、移動してみると反対方向の地下鉄がちょうど止まっていたのでこれはタイミングがいいと思い乗ろうとしたら、駅員が私の進路を塞いで「乗っちゃダメですよ」みたいなことを言ってきた。
開いている乗り口には他の客の姿はなく(つまり私が列を割り込んで乗ろうとしたわけではない)、しかもドアを閉めることを知らせるベルはまだ鳴っていない(つまり私が駆け込み乗車をしようとしたわけでもない)のに何言ってんだこいつはと思いつつ、風邪で頭も重かったしさっさと帰りたかったので、一つ隣の乗り口へ移動しそこから普通に地下鉄に乗って帰ってきたわけだが、あの駅員の行動は一体何だったのだろう。
運転室入ろうとしなかった?
それはないです。普通に乗客用の乗り口から入ろうとしました。
居眠りで乗り越した人が反対路線で返ろうとしてると思われたんじゃない? 本当はそれは違反らしくて、ちゃんとその駅で降りて逆方向のキップを買わなきゃいけないらしいから。
定期券の範囲内です。もちろん定期券の期限は切れていません。
実情はどうあれ 駅員がそう思ったって事だろ
当然そうだろうけど、それが駅員にはわからなくて誤解されたんじゃないの?って話。 だいたい居眠りで乗り過ごす人は定期でも区間外まで行ってるわけだし。
失礼しました。そういう意味でしたか。 定期を示せば駅員は道を開けたかもしれないわけですね。