1回に15万~20万×10回、
150~200万でも貰えると当人たちにとって負担がかなり軽減される。
一方、不妊助成金使わないで生んだ人には、今はなにも無い。これでは、
子どもは35過ぎてから考えよう、出来なかったら助成金もらって不妊治療すればいい、
って考えるだろう。
そうならないように、35歳までに2人産んだら、150万円(不妊助成金分)ぐらい渡せばいい。
もちろん、不妊治療1回だけして無事子供が2人うまれたら、その場合は130万円(150万-1回分)渡す。
こうすれば、みんな逆算して20代後半から子供を仕込み始める。
それで1,2年たって子供ができないなら不妊症の可能性に気が付く。
まだこの時点で31歳ぐらい。ここから不妊治療開始すれば妊娠の可能性がぐっと高まる。
しかし、いまは35まで子作りについては後回しにしておきながら、
40手前になって初めて治療をし始める始末。不妊ではなく老化。老化は治療できない。
35歳までに2人産んだら、150万円。
不妊治療の助成金は、子供を増やすのが目的ではなくて、当人たちに「子どもができなくて可哀想、お金もかかって気の毒」だからみんなで少しお金を出してあげよう、っていう側面が...
「子どもができなくて可哀想、お金もかかって気の毒」だからみんなで少しお金を出してあげよう、っていう側面が強い。 もともとそうだったかもしれないけど、今はあたりまえに、...
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r985200000314vv-att/2r985200000314yg.pdfの8枚目によると H23における不妊治療助成の実人員数は68,261人。 実人員の年齢層は書いてないが、述べ人数の方の年齢層によるとそ...
「今はあたりまえに、積極的に利用する人」とは到底言えない僅かな人数だと思うけども。 そうか?5万/100万ってけっこうな数だと思うが。 数年後には、10万/80万ぐらい...
全体からしたらほんの僅かである不妊治療実施者の数×150万と、35歳以下の2人子持ち×150万じゃかかる金が全然違うんだが。 アホだろお前。
少子化してもいいっていう方針なら、今まで通りでいいんじゃないか。 でも、35までに2人産んだらボーナスで150万もらえるっていうなら子どもの数増えるだろ。 別に不妊助成の...
バカか? 150万足らずじゃ子供二人も育てられねーよ。一人2000万かかんのに。
http://anond.hatelabo.jp/20140820200156 全ての女は18~20までの間に100個ぐらいの卵子を凍結保存しておく。 冷凍保存の費用は国が払う。国策だから。 学校卒業から女は卵子の老化を気...
おもしろい。 そのアイデアにプラスして、卵子100個採取した時点で、せっかくだから卵巣と子宮取った方がいいかもな。 生理なくなってそれこそ男並みに働けるようになるし、卵巣...
それならいっそ試験管で作ろう。ビーカーとかに精子とか卵子とか入れてさ。 人類もいつまでも低レベルなセックスとかしてないで、哺乳類を超えし存在になろう。
人工子宮はもう少し時間が必要。 借腹=代理出産は確立している。
子どもにオッパイやるのは趣味。そんなことしてるヒマあったら働け!っていう思想。 けど、いまは女をどんどん働かせようという流れだから、そうなるかもね。
当人が厭わない場合は別として 「発展途上国の女」の立場のなさときたら
「発展途上国の女」の立場のなさときたら 金を持たない人には立場がない。これは日本を含めて世界共通。