高校の時はオタク系の部活やってたけど
卒業以来まったくオタクからは疎遠な生活をしていた
元々何かを作るのが好きで見るのはあんまり好きじゃなかった
作る方も才能が無く、今は全然違う分野で働いている
会場はクソ人が多くて脳が歩く通勤ラッシュと表現した
ピーク時から15分くらいずれたあたりの
佃煮のような人ゴミの中をゾロゾロと歩いて入場以前にもう帰りたくなっていた
原哲夫の島左近に殺してもらう妄想をしていた
後ろの二人の会話がトーンが微妙に高くて早口で
俺が高校の頃のオタク連中と変わってなくてとても感動した
もう15年にもなるのに
なんだろう
アニメキャラの喋り方に似ている気がする
言語習得って耳から入る音の模倣に近づける訓練だし
アニメを見てるとそうなってしまうのかもしれない
小林幸子を見てみたかったけどそんな気力はなかった
(売り切れというのは分かっていた。見て見たかっただけ)
ツイッターでフォローしている人のスペースを2つだけ見て帰った
あと5年くらい行かなくていい気がする
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