2014-08-03

30歳からの就労を目指す~平成生まれ女子人生設計

prayishi 某SNSIDです。

エイリアスですが、石田サナつけます。

平成生まれ女性で、職業はあえて言うなら大学生

経済学科というところに所属しながら、恋人がいて、その恋人結婚して、子供を産みたいと願っている。

これだけなら、普通かもしれない。

2006年統合失調症を患った。

最近では誤診ではないかと思っている。

しかし、勇気がなく、セカンドオピニオンはできない。

親は両親ともに生存中。

彼氏は、今年46歳、コンピューターエンジニア

鬱というか、双極というか、そんな感じで精神神経科受診している。

私も、統合失調の診断を受けてから心療内科というところへ通っている。

彼氏は、ロリコンだったのだろう。

その昔、東南アジアの国へ、当時10代前半の女子性的なことをするために、旅行した。

その中で、顔立ちが整ったある女性を身請けした。

13年ほどにわたり、その女性学費生活費を持った。

しかし、その女性彼氏結婚することはないであろう。

その女性のあるSNSアカウントでは、幼児写真が少し前からたくさんアップロードされていた。

私はその幼児彼女の子供で、現地に別の彼氏がいるのだと思った。

また時はさかのぼり、私と彼氏出会いなどを書く。

2010年、私はその時はまた今とは別の学校学生だった。

なんちゃって援助交際ということをしていた。

そのころの、3人目の客。

それが今の彼氏だ。

値段交渉の場で、私は彼と話をしていて、惹かれた。

から性交に誘った。

彼はお金はあまりない、一般的援助交際報酬は払えないと言った。

私はお金はいらない。逆に私が払ってもいいと言った。

ラブホテルへ行き、甘えた。

施設への利用料は彼が支払い、私は彼に払ってもいいといったお金は受け取ってもらえず、結果私からは渡さなかった。

メールアドレスなどを交換し、交際した。

2010年に知り合ったのだから、もう4年付き合っているのだな。

その間に、私は売春から身を引き、今度はコンシューマゲーム機のRPGにはまって、そのゲームを共通の趣味とする女子友達もできた。

そのつてで知り合った仲間と小説といスタイル同人誌を発行したりもした。

冬コミというやつに参加したりした。

いまでも、SF的な物語を書いて、趣味としている。

読書趣味だ。

彼は、出会った当初からEDだった。

シアリスという男性性的機能を補助する薬を月に一度利用し、ラブホテルコンドームを使わずにしている。

私は、避妊用のピルのようなものは一切使っていない。

それは4年間変わらない。

妊娠する気配はない。

それどころか、彼はゴムなしで私の女性器へのインサートをして、動かしていても、射精に至ったことは一度としてない。

彼が射精する様子を見たのは、彼が自分自身で手で刺激を与えて至る場合だけだ。

女性と実際にできない期間が長すぎたのと、マスターベーションで手による強い刺激に慣れすぎたのだろう。

女性の中で射精に至れない男性器の持ち主になったようだ。

40代でこれは、男性として、おそらくはショックなことだろう。

彼は、子供が欲しいとは思うらしい。

今年になって、彼は、私と結婚してもいいと言い始めた。

嬉しくて、私も経済学部卒業したら結婚しようという話しで、親などにも話を始めている。

ニ年後くらいに結婚して、早く彼の子供が産みたい。

だが、既に書いたように、EDだし、膣内射精もできない。

また、私の眼の前で殆ど射精に至らないため、知らなかったが、彼がマスターベーション射精に至ると、怖いことになる。

体液を受け止めたティッシュなどのものは、真っ赤に染まり、血みどろになるのだ。

それだけを聞いて、インターネットなどで私が調べても、該当する病気は、前立腺がんだろうか。

今まで4年以上、コンドームピルも利用ず交わっても、妊娠しなかったが、それには彼の前立腺病気抗鬱薬などの副作用EDが強く疑われる。

どちらかといえば、私の女性機能は正常だ。

それなりに生理痛はあるものの、およそ30日周期で生理がきて、5日ほど経血がでる。

婦人体温計で毎朝体温をはかり、ケータイサイトメールウェブ入力をして管理しているが、体温のグラフきれいな形で線を結ぶ。

18を過ぎてからは必ず毎年12回、規則的に生理が来ている。

栄養状態も良く、偏食もあまりなく、BMIは21から22前後と、痩せすぎず、太りすぎず、健康的だ。

もし、二年して、入籍したら、すぐに生殖医療を行う婦人科泌尿器科旦那となった彼を連れていきたい。

私の排卵なども検査はするが、おそらく正常だろう。

問題は、彼氏だ。

生殖医療不妊治療のクリニックなどでは、男性にはトイレ自分で精液をコップに取りだしてもらうと聞く。

血が混じるのに、それは使えるのだろうか。

不安ではあるが、入籍してから考えるしかないだろう。

私は、彼氏のことが大好きだ。

大好きで惚れているから、彼の子供を産みたい。

苦労するだろうし、不妊治療必要かもしれない。

とりあえず不妊治療がうまくいったとする。

私は出産し、育てるとする。

30歳くらいになるだろうか。

子供幼稚園子ども園(現在施行が進みつつある)にいれられる年齢になってから仕事を探したい。

大学をでてすぐに就職を目指さないのは、先に不妊治療をしたいからであり、その間は彼の収入生活する。

しかし、子供が成人する前に、彼は通常なら定年退職する年齢となる。

そして、彼は太ってもいて、血糖値も高く、腰痛もあり、血中コレステロールなども再三注意をされている。

命さえも危ないし、男性機能もいつリミットが来るかわからない。

先に、とにかく妊娠活動をしたい。

だが、子供が産まれたら育てるためにお金はいるし、私も将来は働くつもりである

そこで、30歳からの就労活動を計画している。

目指す仕事は、広告業界で、広告プランナークリエイト職というものだ。

はじめはどこかの広告代理店などで、アシスタント事務などを経たい。

納期を必ず守る、商業作家になりたい。

個人と社会関係お金商品、そしてどんな商品を買いたくなるか、どのような広告効果的か、考えて媒体クリエイトする。

それが私の夢である

私の感覚は、変わっている。

食べ物好きだ、広告好きだ、文章好きだ、お金が好きだ。

創作が好きだ。

幻想を作りたい、イメージを守りたい、購買意欲を知りたい。

広告系の商業作家になりたい。

それで、旦那子供経済的に支えたい。

そのために、経済学科で、マーケティングなどを学ぼう。

同人誌などの創作もしていよう。

石田サナという、統合失調の平成生まれ女性の名を聞いたものも、ここには来ているだろう。

もちろんエイリアスだが。

ただ私は、いとしい男性の子供を産み、育てることが夢な女性なだけだ。

なんらかおかしい考えの持ち主で、非凡だ。

自分人生も、自分で作りたい。

SANA ISHIDA

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