ベビーカーで方向転換して人よけるの結構大変だし、
無理なくよけようとすると後ろが詰まっていやな顔される。
みんなベビーカーがいようが車いすがいようが目も合わせず。
人間が機械みたいに見えて怖かった。
当事者のわたしが言っちゃうのもアレなんだけど、
周りの人にはもう少し人間らしく優しくしてほしい。
俯瞰的に考えて、ベビーカーがまっすぐ歩けないような社会は
ろくな社会じゃないと思うし寂しいんだよね。
そういう奴は新宿行くなとか言うのは建設的じゃないのでなしで。
そして帰りにホームで電車待ってたら中年夫婦が平気で割り込んできて
また悲しい気持ちになった。ふつうの穏やかな感じの夫婦だったのに。
なんか感覚麻痺してない?
東京だからこういう感じになっちゃうの?
どうすればベビーカーでまっすぐ歩ける社会になるの?無理?
Permalink | 記事への反応(5) | 02:21
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ベビーカー押してる人とぶつかりそうになった時、 こっちはベビーカーなんだから、あんたたちが避けて歩くのが当然でしょ! とでも思ってるのかなーと感じたんだけど やっぱりそう...
週末の新宿?無理。
猛暑日に子供連れて外に出かけるなんて虐待じゃね?
子連れ狼みたいな風体で歩けばいいんじゃないかな。 俺後ろでシトシトピッチャン歌っとくからさ
都会の人は避けるのが上手いんよ。 だから、ベビーカー側は、よけることを考えず気にせずゆっくり動かしてたら みんなが避けてくれる。忍者みたいにね。