病院行ってないから本当に病気じゃないのかわかんないんだよね、まあ9割方考え過ぎだろうけど
体調悪くなってきて休みとってしまったけど、まだ病院は行かない
まるっきり動けなくなるレベルまでいったら病名もらいに病院行こうと思ってる
ただの考えすぎでほっといて良くなるんだったらそれはそれで結果オーライだし
■想定
繁華街の駅で配布する。
使用中、他の通行人の目につく。
デザインに気を遣わないと嫌がられる。
単価が高い。
重量がある。
配布できる総量が少ない。
■メリット
効果が高い。
気が利いている。
喜ばれる(人による)。
自分は女で異性愛者だけど女の子の絵を描いてるほうが圧倒的に楽しい
かっこいい男の人の絵を描くより可愛い女の子の絵を描いたほうが自分が好きな絵になる(かっこいい女の人、可愛い男の子も描いててちょっと違う感じがする)
元増田と同様、描いた時間の差からか男のキャラがかけなさすぎて漫画に女の子しか登場しない不自然な展開になってしまうから困ってるよ…
嵐が来ていた。
ベランダに置いてある自転車を家の中に入れるため、仕事が終わったあとすぐに帰った。
かなりの風が吹いていて、ベランダには裏山から飛んできた葉っぱが大量に積もっていた。
「片付けるのめんどくせえ・・・」
そう思いながら自転車を家の中に入れようとした瞬間、ふと室外機の後ろに光るものを見つけた。
そこには真っ白なパンティが落ちていた。
取り上げてみてすぐに誰のパンティか分かった。
「201」
と書いてあったのだ。
風に飛ばされて飛んできたか、台風ついでに俺のベランダに放り投げたのだろう。
そういうの好きそうな顔だもんな。
早く見つけろよwww
していないんだからいいだろw
自分もしこりが出来てちょっとがんを疑ったんだけど、もしそうだとしても治療しないでそのまま死にたいなって思った
もし完治したとしてもまた就職できんのか?って思うし、金かけて頑張って治療しても治んないで死ぬかもしれない
本当に癌だとしたら末期は相当辛いんだろうけど、どうせ治療の時点で苦しいんだしどうせなら末期までほっといて苦しむ期間を短くしたい
などなど色々考えちゃった
ニッポニア・左翼「ヨーロッパでは、国歌を堂々と歌うかどうかなんて、誰も機にしてない(キリ」
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPKBN0FE0C420140709
スイスの国歌をめぐっては、サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会で、多民族チームのスイス代表がつぶやくように斉唱したのに対し、フランス代表が「ラ・マルセイエーズ」を堂々と歌ったことが注目された。
http://anond.hatelabo.jp/20140710185222
「遺伝子が引き合う」って誰かが言ってました。
考えすぎると、人類滅びるんじゃね?
「神の見えざる手」ってやつでいいだろ。
試験勉強とか、楽器の練習とか、ストレッチとか、ランニングとか、筋トレとか。
きっとこれを乗り越えられたら楽しくなるんだろうな、自分のためにもなるんだろうな、っていうことはわかるんだけど。
すぐにやめたくなって、ひとりだとやめてしまう。他人の目があるとまた違うんだけど。
みんな乗り越えられてるの、すごい。
どうやってるの?
シングルマザーはとても多い
稼ぎが良いのは東京や神奈川をはじめとした、首都圏。子どもを預かる保育園が足りない。待機児童が多い。国やマスコミは保育園をふやせと指導する。事業参入者希望者は多いがその多くは申請が間に合わず新規設立にはならない。
まず、物件だ
二方向避難や検査済証がないと国の申請は通らない。だけどほとんどの小規模なビルには検査済証なんてありゃしない。そして不動産会社は子どもの事よりもその物件に決まるかの成約に興味があるから、保育園の新規申請なんていう面倒な案件やりたがらない。物件の所有者も保育園には悲観的だ。
子どもが騒ぐ、自分のビルで事故や事件が起きればビルの評判や空室率に影響するので好意的ではない。当たり前だ。
大きなビルは敷金や初期投資、用途の変更などの費用がかかりこれは新規事業者にとってハードルが高い
申請の時期も決まっているため保育園開設のきょうごう他社も多い
認可や認証が取れない無認可ならばどこでもいいがこれは国からの補助金がでないので今度は運営が厳しく、株式会社の場合は旨味も低い。結局のところ国もマスコミも不動産屋も物件のオーナーも誰もが認証保育や認可保育に冷たい
数年前の話。
コミケやイベントに頻繁にサークル参加してる、そこそこの規模の二次創作サークルの主宰が知り合いにいた。Aとする。
Aの口癖は「今は二次創作を描いてるけど、いつか商業雑誌で連載を持ちたい」
しかし、オリジナル漫画を描いて、出版社に持ち込んだり、新人賞などに応募したり、コミティア(一次創作のイベント)の
出張マンガ編集部に漫画を見せに行ったりしていない。何故、そういう努力をしないのか訊いてみると「そんな暇があったら、
新刊を作ったほうがマシだ。今は二次創作でかなり儲けられてる。確かに商業で連載を持ちたいけど、俺の新刊を見た
編集部から声がかかるかもしれない。その前に、まず俺の生活がかかっているから、新刊だ!」
同じ頃、コツコツとオリジナル漫画を出版社に持ち込んだり、新人賞に応募したりしていた、Bという奴がいた。
BもAと同じく、商業雑誌で連載を持ちたいという夢があった。ただ、彼は二次創作はやってなかったけどね。
AとBと俺は共通の知り合い。正直、Aの方が画力が高いし、知名度は圧倒的にAの方が上だったから、Aの方が早い段階で
商業進出だろうな、Bはこのままかな、と思ってた。
数年後。BはWeb漫画で連載を持った。
AとBを見て思ったのが、二次創作にハマると、それが生活基盤となり、Aみたくまずは新刊、チャンスがあったら商業進出
みたいな考えになる。漫画家志望が沢山いるこのご時世、自分からオリジナル漫画を描いて持ち込んだりしないと、ずっと受け身のまま。
鍵なんて掛けようがかけまいが、空き巣が悪いに決まってるやん?
<得たもの>
女性への抵抗 ←俺みたいなキモデブ相手でも女は普通にセックス楽しめる
女とセックスすることで性癖を理解できる能力(人妻系風俗行ったら人妻ものでぬけるようになるとか)
童貞ゆえに生きる意味を感じられないのかもみたいな勘違いを捨てられた
非童貞の優越感
<失ったもの>
二次元での純粋な愛を純粋に楽しめなくなった(セックスへの憧れが完全に失せたためセックスが大切と思わなくなった)
童貞モノAVで純然な楽しみ方ができなくなった、劣等感を感じずマゾが機能しにくい
のぼってみたら楽しいよきっと。