また、自殺者は報道があっても無くてもいずれ自殺した、報道は単にその「実行時期」を早めたに過ぎないのではないか、との意見に対し、Phillipsは、仮にそうだとすれば報道直後に自殺数が増えた分、それ以降は数が減ってなければならないはずだが、統計上はそのようになっていない、と反証している[1]。
これが正しいかどうかは知らんが。
いずれにせよ、
その中には、もう少しすれば立ち直った人もいただろうし、
自殺しそうでしないまま自然死した人もいただろうし、
好きな有名人が生きている限りはそれをよすがに生きていた人もいただろうし、
「放っておいても死んだ」というのは極論だよね。
ツイートシェア