休んで2週間で精神病院に通ってお薬を貰ったが、
やはり色々言われているような感じを受ける。
ちょくちょく入る仕事のメールに責められているような気持ちになる。
クスリを貰ったら多少楽にはなったが、結局クスリで楽しても、働いている時に発症したら意味が無いと思う。
何をしていても申し訳無さは消えない。
今は思い切って休職して良かったと思う。
朝突然「今日行くとまずい」というような気持ちになってすぐ上司に電話したが、
大きな勇気は必要だったが、それからは意外にスムーズに事が運んだ。
本当に消耗している人は大きな勇気すら出せないんじゃないか?
日本人は「みんな仕事をやっているんだから」と休む人を目の敵にする。
そもそもそれに目を吊り上げる事がおかしい。
妄想力はたくましいくせに、人の立場に立って考える事が出来ない。
シャイ・コミュニケーション能力の不足・奴隷根性、、、
色々日本人への言い方はあるだろう。世界でも特異な文化なのは、きっとこのへんにある。
まずは休む人に対して優しくなろう。
その人が休んだのは、仕事よりも優先する事があったのだ。
人生において、仕事のプライオリティが一番な人はその考え方を改めよう。
大人なら人が休むことまで考えて仕事をしよう。
人が休むことを許すことが出来たなら、自分の休みもきっと許してくれるはずだ。
好循環が出来ると信じよう。別に難しいことでも何でもない。
ついでに経営者の給与遅配にも優しくなってくれると 世界は上手く回ると思うんですが…。 まぁ、無理ですよね。
ほんと、これ! 経営者側になって初めてわかる無能な従業員の処理の難しさ 有能な従業員なら給与増、有給のタイミング、休職もギリ理解できる だけどサボることしか考えてない無能...
おまえが悩まなくて済むように法律があるんだよ 黙って法律遵守しとけ
ほんとこれ 元増田は単なる自己正当化
休職した奴のポジション残しとくためのコストがな…。 有能な奴なら喜んで払うところだが 無能な奴の場合ただひたすら無駄金になる。
違う違う、日本人の労働環境が悪いのは「他者の目線が厳しいから」というより「他者の目線が厳しいと思い込んでいる」ことにある 実際増田だってちゃんと休職できたんだから、それ...