2014-05-22

Googleを使って英単語効率的に覚えよう―5つのやり方

気合で覚えろとか、Word Power Made Easy(語源辞典的な奴)全部やればOKとか言う前に、ある単語帳を仕上げる際に(多少)効率的単語の覚え方を書き残そうと思う。

きっかけは、友人が語呂合わせで覚える難解単語http://www.d7.dion.ne.jp/~aoki2/goro.htm)というサイト単語覚えようとしていて衝撃を受けたため。

友人よ、これを読んでくれ。


1. Google.co.jpで「(単語) 語源」で検索する。

例えば、「abate 語源」で検索する。ごろ合わせでは、「阿部、糸」使用を「減らす」。が覚え方らしいが、さすがにこれを覚える方が難しいはず。

この方法検索すると、二番目のサイトhttp://homepage3.nifty.com/miyak/sat.html)が、

語源abateの語根のbateはbeatと同根で「打つ」という意味太鼓など の音がだんだん小さく消えていく様子を表わしている。接頭辞のa- はtoという意味。」

と紹介している。打ち減らしていく感じをイメージすることが出来れば、abate=減らすは忘れることがないと思う。また、a=toを覚えておけば、abase=下げるもすぐに想像つく。


2. Google.co.jpで「(単語) 覚え方」で検索する。

例えば、「sinister 覚え方」で検索する。これで検索すると、一番目のサイトhttp://www.eiken-thhouse.com/?p=1774)が、

「sinister アングロフレンチ語(中世イギリスで使われたフランス語)では「左」という意味で使われる。ラテン語では「左」「左側」。左は不運、不吉であると考えられた。」

と紹介している。これだけじゃまだ覚えにくいかもしれないけど、

医学用語でOculus Sinister (左眼)という言葉があることからもわかります

右眼はOculus Dexter と言いますコンタクトレンズを購入する際、処方箋OD:-3.50,OS:-3.25などとあれば、ODが右眼、OSが左眼を意味しています

ここまでくれば、sinister=不吉な、に親しみがわくのではないだろうか。


3. Google.comあるいはGoogle.co.ukで「(単語)」で検索する。

例えば、「lambaste」で検索する。Google.comでそこそこ以上難しい単語検索すると、素晴らしいことに、検索結果のすぐ下に、

音声、英英の意味語源時代ごとの使用頻度が全てのった単語紹介リストが表示される。lambasteはcriticize harshlyで、語源はlamもbasteもbeatイメージ

lambasteは新聞雑誌でよく目にする単語だが、時代ごとの使用頻度をみると、ここ20年くらいで爆発的に流行った単語だということも分かる。


4. Google.comあるいはGoogle.co.ukで「(単語) etymology」で検索する。

1,3の方法だと語源が分かりにくい時がある。例えば、上のlambasteは1でも3でも、basteの方もbeatイメージがあると明言していない(見たまんまだからと思うけど)

なので、もうちょっと深く検索してやる必要がある。wiktionaryとか、Online Etymology Dictionaryをみれば、これで語源は抑えられる。

ん、4の方法だけで十分だって?じゃ、Word Power Made Easyまずやれや。個人的には、多少母語絡むやり方で覚えた方が覚えやすいと思うのですが、英英のみ主義でしたら3,4の方法で。


5. Google.jpで「(単語) 語呂」で検索する。

しかしたら、はまる単語もあるかも。tout, rout, boutの区別について、ごろ合わせやっているサイトがあって、http://ameblo.jp/mihuwa/entry-11459396205.html

確かにこのやり方も悪くはない。



ま、覚え方は人それぞれなのですが、気合で1週間で1000語覚えることはできても、すぐ忘れちゃうものなのです。

出来るだけ長期的に覚えてられるよう引っ掛かりを多くしておいた方が後々効率的なので、単語覚える際は出来るだけググりましょう。

紹介したのは英検1級レベルですが、これより楽だと映画タイトルとかになっていてもっと覚えやすかったり、

難しいともうあきらめてWord Power Made Easyに行きます笑。あるいはSmartの変な例文で把握するとか。


トラックバックつけてくださった方へ

別人です。後、結果的に別の方のサイトへの誘導(自意識過剰ですが笑)になっているのでエントリ削除していただいた方が目的にかなうのでは?と提案します。

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